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オフコース全曲分析みたいなもの(?) 序章みたいなもの
概要みたいなものかつて3年ちょっとの短い期間ですが、私はオフコースの熱狂的なファンでした。ですが徐々に興味が薄れ、鈴木康博の脱退とグループの活動休止を機にオフコース離れをしたのです。
ところがここ数年ほどで、懐かしさもあってか興味が再燃し、また動画サイトやサブスクなどで手軽に聴けるようになると、当時とはまた違った感覚で色々掘り下げて聞くようになりました。
情報などもネットで詳しく拾えるように
オフコース全曲分析みたいなもの(?) Three and Two
収録曲みたいなものSIDE:A
1 思いのままに
小田和正/作詞・作曲
オフコース/編曲
2 恋を抱きしめよう
鈴木康博/作詞・作曲
オフコース/編曲
3 その時はじめて
小田和正/作詞・作曲
オフコース/編曲
4 歴史は夜つくられる
鈴木康博/作詞・作曲
オフコース/編曲
5 愛を止めないで
小田和正/作詞・作曲
オ
閑話休題みたいなもの(?) その1
ご挨拶みたいなものということで、改めまして「くまこ」と申します。年齢、性別などのプロフィールは特に公開するつもりはないので、ご自由に推測なり想像なりしていただければと思います。まあ、自慢じゃないですが脇が甘い方なので、ほっといても色々書いているうちに情報ダダ漏れになると思いますが…
さて、やっと『SELECTION 1973-78』の記事を書き終えたこともあって、たまにこういう形で雑談なども織
オフコース全曲分析みたいなもの(?) のがすなチャンスを
楽曲について個人的インプレッションみたいなもの
2ndアルバムの『この道をゆけば/オフ・コース・ラウンド2』に収録された鈴木康博の代表曲、そしておそらく、2〜5人期のオフコースとして最も多く演奏されたであろう曲です。
最初のソウル臭溢れるバタ臭いアレンジが、やがてバンド向けの軽快でシンプルなアレンジになり、その後ハードなロックサウンドへと変遷していきます。
その様はまさにオフコースの進化を