~魔女の本棚~出版プロデューサーのお仕事

出版プロデューサー/インディーズ出版社Director。 新刊情報や出版・執筆のアレコ…

~魔女の本棚~出版プロデューサーのお仕事

出版プロデューサー/インディーズ出版社Director。 新刊情報や出版・執筆のアレコレ・ 出版業界の中の人をご紹介する 「BOOKLIFE LAB.」運営。 ■https://izuruc.com/main

記事一覧

不登校息子がnoteはじめました。

久しぶりに息子ネタです。 以前、学校に行かなくなったことは noteに書きましたが あれから1…

「出版プロデュース」と「出版代行」は別物。(ご質問にお答えします)

このところ、何人かの方から 同様のご質問を受けることがあるので まとめておきます。 自身の…

出版とは「愛」に他ならない。

Kindle×商業出版スクール BOOK LIFE LAB.(略して『ぶっくら』) 主宰のだいたばしです。 …

0から生まれる本作りの喜び

そういえば最近、マスコミは太陽フレアで大騒ぎですね。 情報によると、15日朝には 再び人体…

異業種から出版業界に迷い込んだ、わたしの黒歴史④

少し間が空きました。 異業種から出版業界に迷い込んだ、 わたしの黒歴史シリーズ。 今回で一…

異業種から出版業界に迷い込んだ、わたしの黒歴史③

今朝、Facebookのお友だちが 1000人を超えました。 フェイスブックはもはやオワコンだ とか、…

異業種から出版業界に迷い込んだ、わたしの黒歴史②

「出版プロデューサーって、どんなお仕事なんですか?」 と、FaceBookでいただくのですが、 全…

異業種から出版業界に迷い込んだ、わたしの黒歴史⓵

前回の投稿から一年以上、間が空いてしまいました。 元気でやってます。 不登校息子の日常に…

13歳。息子が本を書きたいと言った訳④不登校と自分問題。

新年あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 というわけ…

13歳。息子が「本を書きたい」と言った訳③息子への手紙

引越しを終え、昨日は久しぶりに 少し足を延ばして 千葉にある玉前神社へお詣りしてきました。…

13歳。息子が「本を書きたい」と言った訳②身をもって「心の闇」を体験する息子

前回の記事からだいぶ間が空いてしまいました。 まず最初にお知らせです。 来る22日・21…

13歳。息子が「本を書きたい」と言った訳①

「ママ、出版社はじめました」と息子に告げ、 しばらくした、ある日の食事中。 息子が突然 「…

【重要】本の売れ行きは、どこに置かれるかで9割決まる

こんばんわ。 いつもご訪問ありがとうございます。 さて突然ですが ネット書店も、リアル書店…

売れ続ける著者に共通する、たった1つのこと。

夜が長くなり、秋も深まってくると 静かにコーヒーを飲みながら 読書にふけっていたいものです…

「プロフィール」を、世に放つという冒険。

冒頭に宣伝で恐縮ですが、 出版の最初の一歩・ プロフィールコンサルを再開します。 現在、リ…

「本を書く」の意義と意味の話。

初めて出会う人に 「出版のお手伝いをしています」と自己紹介すると、 「自分の本を出したいん…

不登校息子がnoteはじめました。

久しぶりに息子ネタです。 以前、学校に行かなくなったことは noteに書きましたが あれから1…

「出版プロデュース」と「出版代行」は別物。(ご質問にお答えします)

このところ、何人かの方から 同様のご質問を受けることがあるので まとめておきます。 自身の…

出版とは「愛」に他ならない。

Kindle×商業出版スクール BOOK LIFE LAB.(略して『ぶっくら』) 主宰のだいたばしです。 …

0から生まれる本作りの喜び

そういえば最近、マスコミは太陽フレアで大騒ぎですね。 情報によると、15日朝には 再び人体…

異業種から出版業界に迷い込んだ、わたしの黒歴史④

少し間が空きました。 異業種から出版業界に迷い込んだ、 わたしの黒歴史シリーズ。 今回で一…

異業種から出版業界に迷い込んだ、わたしの黒歴史③

今朝、Facebookのお友だちが 1000人を超えました。 フェイスブックはもはやオワコンだ とか、…

異業種から出版業界に迷い込んだ、わたしの黒歴史②

「出版プロデューサーって、どんなお仕事なんですか?」 と、FaceBookでいただくのですが、 全…

異業種から出版業界に迷い込んだ、わたしの黒歴史⓵

前回の投稿から一年以上、間が空いてしまいました。 元気でやってます。 不登校息子の日常に…

13歳。息子が本を書きたいと言った訳④不登校と自分問題。

新年あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 というわけ…

13歳。息子が「本を書きたい」と言った訳③息子への手紙

引越しを終え、昨日は久しぶりに 少し足を延ばして 千葉にある玉前神社へお詣りしてきました。…

13歳。息子が「本を書きたい」と言った訳②身をもって「心の闇」を体験する息子

前回の記事からだいぶ間が空いてしまいました。 まず最初にお知らせです。 来る22日・21…

13歳。息子が「本を書きたい」と言った訳①

「ママ、出版社はじめました」と息子に告げ、 しばらくした、ある日の食事中。 息子が突然 「…

【重要】本の売れ行きは、どこに置かれるかで9割決まる

こんばんわ。 いつもご訪問ありがとうございます。 さて突然ですが ネット書店も、リアル書店…

売れ続ける著者に共通する、たった1つのこと。

夜が長くなり、秋も深まってくると 静かにコーヒーを飲みながら 読書にふけっていたいものです…

「プロフィール」を、世に放つという冒険。

冒頭に宣伝で恐縮ですが、 出版の最初の一歩・ プロフィールコンサルを再開します。 現在、リ…

「本を書く」の意義と意味の話。

初めて出会う人に 「出版のお手伝いをしています」と自己紹介すると、 「自分の本を出したいん…