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U25noterが選ぶ”共感”note

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25歳以下のnoter6人がPickする”共感”をコンセプトとしたマガジン。9月・10月のテーマは「芸術」!毎月のテーマに沿って共感したものをマガジンに追加していきます。
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記事一覧

セザンヌの本はセザンヌ・カードで!

最近読んでいるのは、ほとんどが教科書的な本です。「読む」というより「調べる」に近いでしょ…

Le yusée
3年前
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まだ青い絵の具を使っていない

14歳の私は、ずっと「明るいコ」に擬態していた。 笑顔を顔に貼り付けて、お面を被っている…

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美しきミニマリズム広告の世界

あらゆる装飾性や形態を取り除き、最小限の要素だけで構成された主題の表現を目指すミニマル・…

絵|夜のスターバックス - ゴッホ風

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「教養としてのアート」を問い直す 〜アート思考のための「ソウゾウ的鑑賞」のすゝめ

お疲れさまです。uni'que若宮です。 今日はアート鑑賞について。 「アート思考」がちょっと…

ボスが描く、自分への教訓画を想う

日めくりルーヴル 2020年8月28日(金)   『阿呆船』(1505−1510年)ヒエロニムス・ボス …

Le yusée
3年前
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ゴッホの「ひまわり」はなぜ名作なのか?

ゴッホと言えば、ひまわり。ひまわりと言えばゴッホ。この両者ほど、強く結びついている組み合わせはないだろう。 そして、「ゴッホの代表作」「ゴッホのヒマワリ」と言ったときに、必ず一番に連想されるのが、現在、「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」で展示されている《ひまわり》である。これは、ゴッホの代名詞的作品として、名高いだけではない。彼の友人ゴーギャンからも、「フィンセント(ゴッホ)の作風を本質的に表した完璧な一枚」(展覧会カタログ、p.230)と評されている。 彼にこのよう

「美術館女子」から垣間見る真の偏見。

先月初めに、美術館連絡協議会と読売新聞オンラインが企画したウェブサイト「美術館女子」が炎…

コロッケ祭りしたい

今思ったんですが、 「コロッケ」って単語の響きがめっちゃ可愛くないですか? コロッケ。口…

武田ひか
3年前
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夏の終わりの豚汁

もうすぐ8月も終わり、今年は帰省もせずに家で過ごした方が 多いのではないでしょうか? しっ…

冷やし海鮮トマト素麺

冷やし海鮮トマト素麺ですが、基本的な作り方は以下の通りです。 海鮮といいつつ小エビしか使…

あいすくりーむ解禁の話

3歳目前の夏、娘がアイスクリームを初めて食べた時の話。 アイスクリームのうた昨年夏、保育…

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アイス蜂蜜オーレは夏の友

こんにちは、あおみどろです。 今日は非常に飲みやすい 蜂蜜を使ったコーヒーのレシピです。…

商店街のコロッケぜんぶ食べる。

商店街のコロッケをぜんぶ食べた話を書きます。 このnoteは11ぴきのねことあほうどりにインスピレーションを受け、特別定額給付金の提供でお送りいたします。 ここにヒントがあった!給付金の話がでてから、せっかくだし地元に還元する使い方をしたいと思っていました。 でもズバーンと豪気な使い道は思いつかないし、正直そこまでの余裕はない。 なにかないかなぁ…と思っていたら、ヒントは身近なところにありました。 我が家では、毎晩息子くんの寝かしつけのときに絵本を読んでいます。11ぴに