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原神イラストコンテスト@宵宮 作成よもやま話
「ちょっと描くの疲れたなぁ」という感じが抜けない中、がっつり休んだ正月終わりぐらいから始まった宵宮イラスト作成。
とりあえず完成品はこちら・・・
今回の死守ラインは「出来るだけオリジナルな要素で&背景をちゃんと描こう」という所。結果的にその辺はある程度達成できたかなという感じ。
ただやっぱり構図が弱く一体感が無いのでなんだかな・・・でも雲とか海なんかの描き方は収穫かな、まあ草は微妙だから改善の余
紆余曲折の末に・・・(本気で描こう完結編? | &原神イラコン上里綾香作成話 | Galaxy Tab S9 Ultra
さて、皆さんあけおめです。
そんなこんなでジッターの幻影に怯える僕は、烈火の如く忙しい慌ただしいバタバタした年末をくぐり抜け、何とか上里綾香のイラコン作品完成にギリギリこぎつけられたかなと。
完成版はこれ
うーんまぁ・・、僕は上里綾香Loveで結構頑張ったので自己評価78点ぐらい、目と髪がなぁ・・・まだまだ・・・。今回はあんまりゲームと似せて無かったりします、というか似せるならゲームでいいじゃん
そろそろ本気で描くぞ(気合 その2 -ペン環境を求める旅路-
そんなこんなでiPad Proのジッターに打ちのめされた僕は「これはやっぱり実際実物で試さんとアカンやろ(謎の関西弁」と思い立ち、重い腰を上げ一路電気街へ旅立つ。
一路かの有名な魅惑の電気街@ヨドバシカメラに到着。他に色々見ておきたい物もあったりしてペンの事をすっかり忘れ、オープンイヤーイヤホン?の視聴に夢中になる。めっちゃ欲しくてしょうがないけど、控えるペン環境への出費を考えると我慢せざるを得な
本腰入れて描こうかな編 その一 「iPad Proとジッターの悪夢」
前回ちょっとしっかり描いてみて、「描く」事を中心にした自分の生活が思いのほか自身にとって楽しくて、特に800曲ぐらいあるお気に入りの音楽ライブラリからランダムで曲流しながら描くのはとても良き感じだった。
その曲を聴いてた頃の事思い出したりするし。
そんなこんなで、現状Galaxy Tab S9FEだとちょっと画面が小さく環境的に物足りないので、今後数年を見据えたデバイスのUPデートを先週はずっと考
月下イラスト作成よもやま話
崩壊3rdの同人作品コンテスト「ソナーレ花と剣の章」っていうのを確か10月下旬ぐらいからやっていて、Galaxy Tab S9 FEで何か描いて参加しようと思い立ち、そのイラストが昨日(投稿期限ギリ)出来上がったので投稿した。
完成品はこれ↓
色々報酬はあるんだけど、あんまり意識してなくて、僕はそんなにしっかりイラスト描いた経験は無いので、色んな技術や知識の基礎を覚えるという事が今回の根本的な目
Galaxy Tab S9FE
ドローイング環境がiPadかWindows系にするかどうにも決まらなくてモヤモヤしている時、突如彗星の如く現れた意外な伏兵「Galaxy Tab S9FE」。
実のところ、ギャラタブっていうのもドローイング環境としてはかなり良いと思う、何しろWacomの技術が使われているSペンが超強力なので。ただ、今までのギャラタブは価格帯としてはiPad AirやProと被っていたので選択肢に無かった部分がある
動画の独自性と著作権
僕は最近喉が死んだのでYoutubeの動画が殆ど所謂「ノーコメンタリー」動画になっていたりする。無理しなければ声入れる事は可能なんだけど、この2年間の実績から僕の声と実況には何の需要も無いという事は明らか。更にそれで喉壊すようじゃそんな事をやる意味は全く無いのである。実際、しっかり聞き取れる声を動画に入れるには、それなりの音圧が必要なので毎日何時間もそんな事やってれば何時かこうなるのは予想できた事
もっとみる『モンタナの目撃者(字幕版)』
今週はSteamのFESがあってプレイしたいインディーズゲーが山盛りで、今日が何曜日かわからなくなるぐらい時間が無かった。
冴えたインディーズゲーのプロモを観た時のときめきは本当に半端ない。
で、今週も何とか頑張ってAmaプラから『モンタナの目撃者(字幕版)』をチョイスして観てみた。
ぶっちゃけこの洋画の話は大したことなくて、要するに単なる逃亡劇なんだけど、やっぱりアンジェリーナ・ジョリーの存在
マトリックス レザレクションズ
今週は何とか時間を作って洋画観たかったのでアマプラにあった「マトリックス レザレクションズ」をとりあえず観た。
個人的にはまあまあ結構面白かったけど、マトリックスの続編の中でマトリックスをオマージュするのはどうなのかと思った。
自画自賛みたいなが過ぎる気がするし、一つの続編単体の物語としては若干パワー不足を感じる。
考えてみれば、マトリックスシリーズっていうのはハリウッド全盛時代に作られたもので、
チャンネルの方針が大きく変わった理由とか
多分、今後一つのタイトルを連番で動画にすることは無いと思う。
実は6月下旬辺りから色々と喉の問題も出始めていたりもする。また、20~30minのカット動画一つ作るにも最低1時間半はかかってしまう。
2年間で700本以上の動画を作ったことを考えると年間軽く500時間は消費していることになる。これは大作タイトル10本分の時間に相当する(超ゲーム脳
長い目で見ると、年齢的な観点からしても、この時間はあま
ここに何か超個人的な事を書こうと思ってる。