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とまれ
2022年11月26日 15:10
こんにちは、とまれです。先週は投稿をさぼってしまいましたが、ネタ切れというわけではないです。ちょっとしんどくて。そういう時もあるよね。さあ第5回。継続は力なりとは言いますが、まだ力になるほど継続できていないなーと思ったり。関係ないですけどポケモンSV発売されましたね。筆者はゲームに凄い勢いで一瞬はまってすぐ飽きる人なのですが、流石に発売一週間では飽きたりしませんね。探索がすご
吉田 翠*詩文*
2022年11月30日 16:49
秋の季語に桐一葉と言う言葉がある。桐の葉が一枚散る様を見て秋の訪れを知る。季節の移ろいを受け入れて黙って落ちる姿に、衰微の兆しを感じると言った意味を持つ。人の心の機微を内包した情緒豊かな言葉が季語には多い。季語に定まらない言葉にあっても、豊かな表情を持つ語句が、日本語には多く存在する。日本人が俳句と言う文芸に行き着くまでには、長い長い歴史が存在する。実際に節をつけて歌われていたであろ
popo/ハンドメイド作家
2022年11月27日 13:07
こちらのKusabueさんの俳句作品より、2年前の同時期に描いた作品のイメージが重なり下の句風に(?)言葉を紡いでみました。せん越ながら、引用させていただきましたm(_ _)m歌の表現や作法に明るくないのですが、どのように受け応えることができるかな?と思いを巡らせて言葉遊びをしてみるのは純粋に楽しいなと思いました。調べてみると連歌という形式では複数の人達で五七五と七七を交互