日々佰景05

こんにちは、とまれです。

先週は投稿をさぼってしまいましたが、ネタ切れというわけではないです。
ちょっとしんどくて。
そういう時もあるよね。

さあ第5回。
継続は力なりとは言いますが、まだ力になるほど継続できていないなーと思ったり。

関係ないですけどポケモンSV発売されましたね。
筆者はゲームに凄い勢いで一瞬はまってすぐ飽きる人なのですが、流石に発売一週間では飽きたりしませんね。
探索がすごく楽しい。
ゲーム内での写真でフォトコンとかやったら面白そうだなーとか思ったり思わなかったり。

話逸れましたね。
そんなポケモンこの年でドはまり男の一日佰枚の写真たちをどうぞ。

ビビッドな花。

よくみる花。

本当に空が青い日だった。

スポットライト。

僕もオレンジの服好きです。

川。

街並み。

街並みと月と。

団地と木。

主役。

かなりのトリミングしてるんですけど
ギリ耐えてる気がします。さすが単焦点。

小さい秋。

小さくはない秋。

控えめな秋。

斜陽。

ぱられるわーるど。

五線譜。

空も飛べるはず。

酒店っていいですね。
私は大好き。

青空放出機。

そらをとぶもの。

月火水木。

無理にキャプションをつけることもないよね。

反射。

正しくなくても。

〆まで飛行機。

成果

100枚撮って26枚。

打率は2割6分。
いつも始めはですます口調なのに成果のところはだである口調になっている。
揃えた方がいいような気もするがまぁこれでもいいかという気持ちもある。別にどっちでもいいか。

打率としてはここら辺りが上限だろうという気がしてきた。
採用した写真たちでさえ似通った写真たちがあまりにも多いが、100枚の中には露出を変えただけのものや縦を横にしただけなどもあるので、100枚撮るまでに歩く時間の中で自分が撮りたいと思う箇所がだいたい二十数個だということだろう。

今回は青空、上弦の月、飛行機と明確に目を引く被写体があったため被写体という点ではあまり芸がないものが多い。
がしかしその分構図の面などで差別化を図れているのではないかと思っている。

選出した瞬間はいい写真だと思っているのだが、いざこうして見返してみると自分の写真力の低さに唖然とする。
とはいえそれは裏返せばまだ伸びしろがあるということ。
諦めずコツコツ頑張っていきたいものだ。

ではまた次回。

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