noteとTwitterはどう使い分ける?「Web担」の記事が参考になりそうなので紹介します🎁
みなさんは note と、ほかの SNS をどう使い分けていますか?
note にも140字で投稿できる「つぶやき」機能があり、Twitter との差別化に悩んでいる人もいるかもしれませんね。
すでに SNS に慣れている人は自分なりのルールで運営していると思います。
今日は note を始めたのをきっかけに、ほかのSNS もがんばってみようという人の参考になる記事を紹介します。
noteは「想い」を伝えるのに優れたツール
Twitter Japan 社マーケティング責任者・森田謙太郎さんが登壇した note 主催のイベントを「Web担当者Forum」が記事にしたものです。
この発言をしたのは note 株式会社メディアチームの廣瀬 藍里さん。
やっぱり "中の人" なだけあって例えがわかりやすいですね。
ざっくりとですが note と、ほかの SNS の使い分けのイメージができたでしょうか?
まとめると、
このことから同じ140字の投稿でも Twitter は外に向けて発信したいとき、note は note のプラットフォーム内を意識して発信したいときと使い分けられそうですね。
noteの想いをTwitterで届けてアカウントを育てる
noteで書いた記事をより遠くに、より多くの人に届けたいときはTwitterを活用する。
逆にTwitterで知り合った人(フォロワー)に、自分のことを知ってもらいたいときはnoteを活用する。
このように note と Twitter を使い分け、うまく組み合わせると、どちらのアカウントもフォロワーが増え、あなたのネットでの影響力も増していきます。
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