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ふとした日常ダイアリー

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日常で感じたこと、経験したことをブログのような感じでnoteに投稿していくマガジンです
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#コラム

オン・オフの上手い人になりたい

オン・オフの上手い人になりたい

初めから私ごとを言うと、仕事が忙しくなったことで、なかなかnoteの更新が追いついていかない日々を過ごしています。

普段は、のんびりをモットーに生きている自分が、仕事ではあくせく働き、休日は死んだように眠る。

みんな同じような人は多いのかもしれませんね。

僕はきっとくそがつくほど真面目な人間なので、結構、仕事でも真面目に取り組みすぎてしまいます。

そして、誰かの適当な「もっとちゃんとやれ!

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お金を払う価値とは?

お金を払う価値とは?

君はアフリエイトとか向かないよ!

去年、知人に紹介してもらった占いのできる方にそう告げられました。

僕は、占い曰く、正社員として、会社や人に尽くした方がお金が入ってきやすいそうなのです。

そう言われたのに、僕はなんとなく好きな文章で、商品のことを書いて誰かが救われるならそれこそ素晴らしいことだという思いを捨てられません。それで最近は、ブログを立ち上げてみようと思い立って準備をはじめていました

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我々はいつまで使う側でいれるのか?

我々はいつまで使う側でいれるのか?

「#初めてのインターネット」

noteの企画を見て、僕はいつからネットというものに触れたのだろうということを思い出していました。

初めてパソコンに触れたのはいつだったでしょうか?

僕は記憶を遡ると、約20年前。5〜6才くらいまで遡ります。

僕は子供の頃、隣のお姉さんの家に妹と二人でピアノを習っていました。帰りに母が迎えにきてくれて、妹と三人で帰ったのを今でも覚えています。

その時、母を待

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生きてること自体がコンテンツ

生きてること自体がコンテンツ

文章を読むのも書くのも僕は好きだ!

今はそう心から言える気がします。

子どもの頃から読書好きな母の影響を受け、また自身も本に興味を示してよく学校の図書室に通い詰めていました。

とくに小説が好きで、ちょっと嫌なことがあったり、悩みがあると物語の世界は僕をいつも優しく包み込んでくれます。

どこでも本を開いて活字に書いてある世界にのめり込むだけでこんなに落ち着くのはなぜだろうと思うくらい、僕は読

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大人になりきれない大人たち

大人になりきれない大人たち

大人とは一体、何を以ってしてそういうのか?

日々、仕事の中でそんなことを考えることがよくあります。

僕の職場では、アルバイトとして学生がおり、大学や専門学校などでもないのに、20歳前後の学生と接する機会があります。また、学生ではなくても、高校卒業と同時に社会人として活躍する人も別の部署ではお会いします。

その子たちと一緒に仕事をしてみて、つまり自分が今の職場に入社して、半年以上が経過しようと

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抱きしめ合いたい

抱きしめ合いたい

「抱きしめ合いたい」

これだけ聞くととても危ない感じの人に聞こえますね(笑)

抱きしめ合う、つまりハグをする。

ハグは、人間同士がものすごく最接近するアクションで、お互いを認め合うとか許し合うみたいな意味が強いですね。

ハグには心理的にとても良い効果があります。

落ち着くことができる、ストレスが軽減できるという効果があり、ストレス社会にとっては結構、重要なアクションです。

でも、好き同

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