ノーイエイノウエ

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  • 学プリプレイ記

    テニスの王子様 もっと学園祭の王子様〜More Sweet Edition〜 のプレイ備忘録です。ネタバレ有り

最近の記事

学プリ三十三人目 仁王雅治

やはり仁王は話しかけづらい感じがする。オーラが……。 主人公のセリフも心なしか「……」が多いような。 初めて話しかけ会話を断られた時「俺が暇そうにしてたら声をかけてくれ」といわれたけどこんなん一生無理な気がする。 初日夕方になって、仁王がミニダーツをしているところを見つけ会話へと漕ぎつける。ちょっと興味を持ったら「精神集中にはもってこいじゃ」とか説明してくれて、ど真ん中刺すのやってくれて、「気が向いたら教えちゃる」だってさ。 意外と喋ってくれていい人じゃん……と彼への好感度爆

    • 学プリ三十二人目 大石秀一郎

      ハンコの探し物をしているところを手伝う。いつどこで使うかわからないからとハンコを常に持ち歩いている中学生。なかなかおらんど。 眼鏡をしていたら、眼鏡かけてたっけ?と質問してくれた。眼鏡が似合わないと思っていることを言えば、そんなことないと思うと言ってくれる。嬉しい。 後日、眼鏡が好きなんじゃなくてかけてるのが好きと言う彼に、じゃあ手塚が好きなのかと問うた主人公。強いね。 大石は眼鏡が似合うといえば、大石からも「キミの方が似合うよ」と返され嬉しい。 アクアリウムの話をしたり

      • 学プリ三十一人目 柳蓮二

        推しです。実況でみたことありましたけどプレイは非常に楽しみ。 話しかけることができるしょっぱなから、書道をしている柳に遭遇するイベ。学園祭準備をせずこんなところで何をしているのだと不思議に思うが、書道についてお話ししてくれる柳先輩は落ち着いていて大人っぽくて素敵だ。 話の断り方も丁寧でこちらが嫌な気が全然しない。すごい。 一緒に帰ろうと誘うとすぐOKしてくれて手も繋いでくれた。戸惑う。え、ええのん!? 「それじゃ、行こうか」 の言い方が良すぎて軽く気が狂う。「、」に妙に

        • 学プリ三十人目 丸井ブン太

          出会って二日目。 初めて話しかける時から"話す"ではなく"見る"でラケッティングを一緒にしてくれた丸井。ちなみに「運営委員の…」とも言ってくれていて覚えていてくれた様子。 そのあとミーティングを挟み話しかけたら「誰だっけ」。うそやろ。会話も断られた。 しかし夕方の時にはまた"見る"になっていてガムの話をしてくれたし、その後の会話も断られなかった。 出会って二日目にして一緒に帰るのを誘える。しかも断られない。しかもタッチイベントがあって手を繋げる。 この人の対人関係どないなっと

        学プリ三十三人目 仁王雅治

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        • 学プリプレイ記
          33本

        記事

          学プリ二十九人目 日吉若

          氷帝最後は日吉 ルーレットで攻略順決めてたら氷帝が固まって、推しが連続してビビる。 初めて話しかけたとき、イラついていたようでかなりそっけない対応をされた。 ほぼ初対面の状態でこれはなかなか辛い。 次の日も話しかけると何やらイライラしている。 手伝うことはないかと聞いただけなのに、「うるさいね。邪魔しないでくれ」と言われてしまった。 どうやら模擬店のことについて思案しているようなので、手伝おうと話しかけると、「邪魔するなって言っただろ!」と怒られた。え…… 手伝いたいこと

          学プリ二十九人目 日吉若

          学プリ二十八人目 忍足侑士

          忍足 推しなので、次に彼と決まってからドキドキとワクワクとソワソワで非常に落ち着かない気持ちでいた。 ちなみに金ちゃん終わったあたりからダイスやルーレットで順番を決めている。 みんなと初対面の時忍足に「部外者」呼ばわりされるのが毎度割と傷つく。 模擬店決めの時、跡部のゴージャスカフェに文句言ったり、かと言ってたこ焼きにしようと向日が言うのにもぶーぶー言ってるのがちょっと面白い。 話しかけるのニ度目でもう名前を覚えてくれていたみたいだ。 可愛い名前だから覚えていたとはやく

          学プリ二十八人目 忍足侑士

          学プリ二十七人目 壇太一

          こんなかんわゆい子が攻略対象なことが信じられない。 一番最初の会話から一緒に健康体操をして親愛度爆上げ&話題ゲットしていくう!幸先が良い。 檀君は嫉妬しない子らしいので多少攻略の気も楽ですね。 健康体操毎日続けてるらしくてえらい。 宿題教えてあげたら親愛度爆上がりした。可愛すぎる。こんな子と恋愛なんて……! 「先輩みたいな人がお姉さんだったら……」と言ってくれたのに対し、 「(お姉さん……か)」 と、まるで恋愛対象に見られていないことがショックかのような反応をしている主

          学プリ二十七人目 壇太一

          学プリ二十六人目 鳳長太郎

          さて、宍戸さんに勝てる事ができるのか。 最初の方の会話で、喫茶店メンバーは跡部・宍戸・鳳・芥川なので、 「鳳くんが唯一の戦力」だとか「喫茶店の命運は鳳くんが握っている」と言うと、 「あ、ああ……そうだね、確かにウェイターには向いてない人が多いかも……」 「あはは……頑張ってみるよ」 と言われる。 この「……」の間に、「宍戸さんを戦力として見てないなんて」とか「何だこの女」みたいなこと思われてそうで怖い。 たしかにまだ会って間もないテニス部メンバーを使えないやつ認定する主人公

          学プリ二十六人目 鳳長太郎

          学プリ二十五人目 赤澤吉朗

          聖ルドルフの〆は赤澤さん! 他の子を攻略している時からなかなか好印象だったので楽しみでした。 個人よりも集団を重んじるらしい赤澤さん。指示を出したがりな観月に好きなようにさせておいて自分は部長としてやるべきことをしゃしゃり出ずにやっている男。器がでかくて余裕がある感じがするので好きだ。 この学園祭がテニス部部長としての最後の仕事になるらしくて、そんなことを出会って二日目にもうお話しするのが寂しい。 部長とは人をまとめて引っ張ることも大事だから…と、次の部長候補のことを考えて

          学プリ二十五人目 赤澤吉朗

          学プリ二十四人目 菊丸英二

          おめめが大きくて可愛く、立ち絵もスチルもずっと見ていられる。 可愛い子というのは可愛くキャッキャしたルートでお友達みたいな感じから付き合う系なのだろうと思っていた。しかし… 親愛度ほぼ初期値の段階で学園祭の話題を振り、絶対成功させたいと言うと 「(略)俺もカワイ子ちゃんのために頑張るとするかにゃ〜〜」 と言われる。 こんなしょっぱなから意識させてくるのかと驚愕(自意識過剰) そんなあっさりかわいこちゃんとか言ってしまったら勘違いするから…ただでさえテニスが強い青学レギュラー

          学プリ二十四人目 菊丸英二

          学プリ二十三人目 天根ヒカル

          よく考えたら六角の模擬店はすんなり海の家に決まってすんなり外観やらの共通認識があって意思疎通が取れていて揉め事も不満もなくて可愛い。 ダビデはダジャレのイメージが強すぎてほかはなんにもなかったけど、普通に男らしくてかっこいい顔をしているし、口調はちょっと強めだけど雑談の断り方とか話の内容などいろいろに優しさを感じる。良い子だ! 「おはよう」と挨拶すると、「ああ、お前か」とかではなくちゃんと「おはよう」と返してくれて好印象。 一日一ダジャレはきくけど普通にお話できるし鬱陶しく

          学プリ二十三人目 天根ヒカル

          学プリ二十二人目 海堂薫

          海堂は8/22の時点で話を断られることがほぼない!優しい!海堂はやはりいい子。 ゲームでも端々に"ちゃんと大事に育てられてきた感"が表れていて良い。 言葉遣いが乱暴だったりキツい話し方の子は苦手なのだが、彼の場合それを気にしているから、かわいくて好きだ。 朝ご飯でも昼ごはんでも無いのにしっかり体にいいメニューをいっぱい食べていて食べ盛りの運動部中学生で可愛い。 ヨーグルトくれた!そして自家製ヨーグルトをもらう約束をしたし"『ヨーグルトの話題』をGET"した!かわいすぎる。

          学プリ二十二人目 海堂薫

          学プリ二十一人目 遠山金太郎

          天真爛漫な金ちゃんとの恋愛……想像がつかなすぎる。 最初からハチャメチャで、噴水で泳いだり木の上で寝たりするのを注意したり…まるで子守のよう。 「ねーちゃん」とも言われるし完全にきょうだい。 金ちゃんは白石の左腕を「毒手」と信じているが、おなじように、 喫茶店メニュー試作で乾のジュースを飲んで「ゾンビマスター」、不二の料理を食べて魔女(魔王)と信じていたり、主人公のことも「暗殺拳の使い手」と恐れていてアホかわいい。これで金ちゃんが主人公の言うことを聞くようになる。 彼は

          学プリ二十一人目 遠山金太郎

          学プリ二十人目 幸村精市

          攻略も半分を過ぎ、ここで満を辞しての幸村精市部長。 攻略も見ながらだしもう迷わない。 立海メンバーと話し、そこで生じる幸村についての話題を然るべき人に振らねばルートに入れないという隠しキャラのような仕様。 幸村はしょっぱなの顔合わせに居ないし後からも学園祭準備に勤しむというわけでもない。時折ふらっと表れて部員へものすごい圧力を与えて去っていく人だった。 「学園祭の王子様」ってそんな関わり方ででもええんや…。 なぜか23日、24日と続いて仁王に一緒に帰らないかと聞くことがで

          学プリ二十人目 幸村精市

          学プリ十九人目 宍戸亮

          宍戸さんと言えば鳳長太郎、鳳長太郎と言えば宍戸さん と、こう思うもの。 しかし主人公に、「こういうのは本来人に言う事じゃないが」と前置きして、鳳長太郎が自分に頼りすぎてるのではと思っていることを話してくれた。 結構最初の方から。 ま、マジで!? 鳳くんのことが大好きなんですねと言うと、誤解を招くような言い方はと慌てられた。 意外だった。 しかし会話を断られるくらいの最初期は二人ともお互いを理由に出して断っていたし、宍戸と話していたら長太郎にとられたこともある。 特殊話題が長

          学プリ十九人目 宍戸亮

          学プリ十八人目 越前リョーマ

          やっとテニスの王子様の主人公に手をつけました。 最初の方から、リョーマが野良猫に餌をあげているところを見つけてネコチャンの話→カルピンの話をして、親愛度をたくさん上げていく。出会って2日目にして、もう今度カルピンの写真をもらうという約束を取り付けた。 猫の話は人を親密にする。カルピンのスチルがあって可愛い。 うたた寝リョーマ(スチルあり) 選択肢で起こすか起こさないか選べるが、起こさないのが良いそうだ。その場を去ろうとすると、リョーマのおめめがパチパチしてアニメみたいでび

          学プリ十八人目 越前リョーマ