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【セルフブランディング⑪】プライドを持たない"プロ"と付き合うな!

おはようございます⤴ atelier KOH です✨

本日は、『セルフブランディング』の第11段です⤴

"プライドがないプロが多すぎる!"

#プロもどきはたくさんいる

先日の音声配信のエピソードで話しましたが、

プロである建築設計事務所が、デザイナーに
後付けでコンセプトを作ってもらい、
さらに、それに文句を言うということがありました⤵
(atelier KOの『クリエイティブライフ』Himalaya)

本当に格好悪いし、そんな相手とは
仕事したくないと思いませんか?

本日は、プライドを持たないプロ
依頼すべきでない理由と、
本当にプロの仕事について記事にします✨

ここで結論💡

✐プロなら他人が入る『余地・穴』を作らない


1.専門分野にプライドがないとどうなるか

設計事務所なら建築設計全般について、
WEBデザイナーならWEBデザインについて、
コンサルなら依頼された案件のプロデュースについて、

依頼主に最善の提案を出すのが通常です💡

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既存のもののリサーチを主体とする業務もあるため、
一概に『この世に1つしかないもの』を
定義はできませんが、その場合も、
まとめ方の軸などが、作り手ならではの視点
があるかが重要です💡

そのため、プライドを持たず、新たな発想で
作り込みができないプロ
とに依頼しても、
発注側として得るものがありません⤵

そんなプロに依頼するのはコストと時間の無駄なので、
やめましょう😣


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2.プライドを持つプロの提案力

では、プライドを持つプロの本当の仕事とは、
どんなものか!?

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具体化すると、

✅『詰まっていないもの』は成果物で出さない
✅少しでも変えると全てが崩れてしまうぐらい"細部まで"作り込む
✅聞かれた質問に的確に返せる

自分が作り上げたものは一連の流れや
細部があってこそ
になります💡

例えば、

なんとなく雰囲気のいいデザインになってるけど、
ストーリーや根拠がチグハグ。。。

とかでは、すぐに別の人に打ち崩されてしまいます⤵

本当のプロの提案力は中身が"詰まった"もの
になっているはずです⤴

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プライドというものを持ちすぎると、
他人と寄り添えない傲慢人間
なってしまうこともあります⤵

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きちんとこちら側と寄り添える
本当のプロとの付き合いを大切に
ビジネスを進めてみてください😃


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atelier KOH





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