- 運営しているクリエイター
2020年10月の記事一覧
三浦春馬君の訃報が辛い理由、ネガティブな同一化・共感化。(4)
「カネ恋」を見て以降、気分が落ちている。
あのドラマの中の春馬君は、今年の6~7月頃の春馬君で、その姿を見ると、色々と考えてしまう。
テンションだだ下がりの低空飛行でお送りする、シリーズ記事の4回目、今回でこのシリーズも終わりとなる。
竹内さんの件で、春馬君に代わって竹内さんのことで気持ちが覆われてしまうとか、春馬君と竹内さん双方同じぐらい考えてしまうのかと思いきや、案外そうでもない。
竹内さん
三浦春馬君から鈴木亮平さんへ、「せかほし」のバトン。
新MCでの「世界はほしいモノにあふれてる」生放送から二晩明けた今朝、じんわり思った。
JUJUさんの新しいお相手が、鈴木亮平さんで良かったな、と。
オープニングから大泣き。オープニング始まって間もなく、JUJUさんの「Remember」が流れてきただけで、ぶわっと涙が溢れる。
まだ神尾さんのナレーションも始まらず、誰も出てきていない状況なのに。
私ってば、情緒不安定なのかしら、ええ、そうだろう。
三浦春馬出演 ミュージカル「キンキーブーツ」のライブ録音CDを聴いて思う。
感無量だ。
アスマートで予約受付開始したその日に申し込んだけれど、私のもとへ来たのはつい最近。
早い方だと、9月のうちにも届いたという知らせをチラチラ見ており、この到着を待ちに待ってはいたが、結果として、このタイミングで来てくれて良かったと思っている。
春馬君に関連する物や情報は、一気に来るよりか、ちょっとずつ小出しに、ずれてやって来てくれた方が嬉しい。
待つ楽しみもあるし。
今週は、新しい春馬君
三浦春馬 出演ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」(上)
地面すれすれに落ちた気持ちのまま、日々を過ごしている。
基本、何事に対しても、あまりやる気が出ない。
何か問題があったわけではないけれど、何だか仕事も嫌になってしまったな、辞めたいな、辞めないけれど、みたいな感じで、あらゆることに対して熱意とか集中力とかも下がっている気がする。
これはよくない。
そろそろ「カネ恋」についての思いを言語化してみよう。
最終回が放送されてから、色んな感想が世に溢れて
ドラマ「最高の離婚」の中の三浦春馬。
今回はちょっと切り口を変えて、このドラマを取り上げてみる。
え、三浦春馬君、このドラマ出てないでしょ?
その通り、春馬君はこのドラマには出演していない。
では、なぜ。
登場人物のセリフの中に、三浦春馬君の名前が出てくるのだ。
このドラマ、私の好きなドラマ・ベスト10に入るぐらい好きなのだけど、春馬君の名前が出てくることをすっかり忘れていた。
SNSでこの動画を上げてる人がいて思い出して、その名前
In memory of Haruma Miura - 三浦春馬に捧ぐ
10月11日(日)のONE OK ROCKとゆず、それぞれのオンラインライヴに関連して思うところを綴る。
ONE OK ROCKのオンラインライヴを観た。
私は音楽はジャンル問わず何でも聴く方で、ワンオクもよく流し聴く音楽の一つ。
ストリーミングでのライヴ視聴は初めてだった。
しかも、その初視聴がワンオクのライヴになるとも思ってなかったが、それにしてもすごい良かった、パフォーマンスもゲストも何