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それでも書けない人に贈る3つのヒント

よく言うじゃないですか「できる人は、できない人の気持ちがわからない」って。

なるほどなーって、わたしがめっちゃできるとは思わないけど、今日で355日かな?ずっと書いてきましたから。一般的には書けるほうってことになるでしょう。そんなわたしの言葉は届いてるのかな、ちゃんと役に立ってるのかなって。


いや、もう書く気がないとか、そもそも書く必要がない人はいいんです。別にみんながみんな、書かなきゃいけないわけじゃないし。世の中にはいろんな表現手段がありますから、あったツールを選べばいい。

でも、書きたい人には届いてほしい。余計なお世話かもしれないけど、書くってほんとちょっとしたことだから。気持ち一つとは言わないけど、眠ってる部分をコチョコチョっとくすぐって起こしてあげるだけなんです。


かくいうわたしだって、最初から余裕で書いてたわけじゃありません。そりゃ、ネタに困ることもあったし、心折れそうなことだってありました。

でも、どっかでコツをつかんだと思うんです。今日はそれを言語化したい。だから「わたしのnoteの書き方」と言ってもいいんじゃないかな。別にこれが正解なんて思わないけど、こんな感じで書いたら、ちょっとずつ届くようになりました。書きたい、でも書けないあなたへ。

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