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ずっと下書きにあってまとまらなかった記事

人間は本当に愚かだ






だが尊い存在でもある。


理解されなかったとしても、他人のために努力する。








良い人間はたくさんいる

だか悪い人間もたくさんいる


そしてそれは個体によって分けられるものではなく、誰しもが良い面と悪い面を持ち合わせている


頭が良い悪いという概念ですら人間が作り出したものだ



そんなことを言い出したらこの世界に秩序が無くなる

では何を基準に物事を判断したらよいのだろうか


何かに失敗したり、できなかったことがあったとしても
それはそんなに落ち込むことではないのかもしれない


その判断はどういう基準なのか、誰かの物差しなのか

全てではなかったとしても、自分で認めてあげさえすればそれは成功と言えるのではないだろうか



一つだけ確信できることがある。

『どんな人間も孤独では生きられない』ということだ

ならば人を傷つけるようなことはやめておこう

人が悲しむことはやめよう

人の迷惑になることはやめよう


もし誰かがしたことに不満を持ったなら
それはきっと別の人間もそう感じる

ならばそれはしないでおこう



では何をするべきか


自分で永遠に問うしかない

何をすれば心が喜ぶか、自分に尋ねるしかない

何を知り、何を伝えたいか


人生をどう生きるか、親も責任は取れない

誰かのせいにしたとしても、それは自分のせいでもある



全ては一つなのかもしれない


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