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言葉に癖があると言われたのでブログ始めてみました。文章を書くことは好きです。日々の生活…

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言葉に癖があると言われたのでブログ始めてみました。文章を書くことは好きです。日々の生活はインスタにて。 https://instagram.com/_hitomin?r=nametag

最近の記事

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私が文章を書こうと思ったきっかけ

少し前、いしかわゆきさんの『書く習慣』という本を読んだ 上手くなくていい。自分の言葉で伝えようとする気持ちが大切。まずは発信すること、それに尽きる。 というようなことがそこには書かれていた。 「ここ数年で自分が体験した出来事を発信したら面白いんじゃないのか?」 そんなことを考えながら早数ヶ月…  「考えているだけじゃダメだ。」と 私がどんな人間なのかっていうのを知ってもらえる何かを作らなきゃと思って noteを始めた(正しくは、再開した)所存でございます。 そ

    • ずっと下書きにあってまとまらなかった記事

      人間は本当に愚かだ だが尊い存在でもある。 理解されなかったとしても、他人のために努力する。 良い人間はたくさんいる だか悪い人間もたくさんいる そしてそれは個体によって分けられるものではなく、誰しもが良い面と悪い面を持ち合わせている 頭が良い悪いという概念ですら人間が作り出したものだ そんなことを言い出したらこの世界に秩序が無くなる では何を基準に物事を判断したらよいのだろうか 何かに失敗したり、できなかったことがあったとしても それはそんなに落ち込むこと

      • 人生とは自分に課せられた使命と向き合うための旅なんじゃないかと思う

        最近『インナーチャイルド』という言葉をよく目にする 多分、私自身これと向き合うことが人生においての課題なんだろうなと何となく感じているからだと思う。 私は自分の家族というものを素直に大切だと思えていない。 ずっと親から、家族から否定されていたと思っていた。 「そんなことない、全然幸せじゃないか」と周りからは言われるような環境だったはず ただ私にとってはなんだか嘘っぽいというか、形だけの家族だとずっと思っていた。 そしてこれは最近分かったことだが、この家族に愛情がな

        • 変わりたいと思っているときって大抵は自分自身の問題だよね

          最近 このままじゃいけない 何か違う という違和感を感じながらも 何もしていない、動いていない 考え方次第なんじゃないかとも思う でも違う と自分の勘が言っている そういうとき、皆さんはどうされますか?

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        私が文章を書こうと思ったきっかけ

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        • 人生とは自分に課せられた使命と向き合うための旅なんじゃないかと思う

        • 変わりたいと思っているときって大抵は自分自身の問題だよね

          自分の人生どう生きるかは自分が選んでいくという意識

          噂には聞いていたが、20代後半からの結婚ラッシュが本当にすごい。 今年1年で3回結婚式にも参加したし、インスタでも婚姻届の写真と一緒に結婚しました報告する知り合いを見る頻度が確実に増えた。 ほぼ毎月会っている高校のときの友人が 今までそんな話全然しなかったのに「結婚したいよね〜」と口にしていたこともびっくりだった。 話は変わるが 先日、祖母が亡くなった。 私の記憶は小学生 (それすらもあまり憶えてないけど) ぐらいからしかなく 私の記憶に元気な頃の祖母の姿はない

          自分の人生どう生きるかは自分が選んでいくという意識

          小学校の用務員さんをしている70代のお客様

          有名人なのか、新しく入られた主婦さんのご紹介で来てくださったんだが、ママとも古くからの知り合いだったそう。(たしかママの前の店のお客様だったかな?) どんな人からも好かれるだろうなという優しい雰囲気、口調もとっても丁寧な方で ママも久しぶりに会えて本当に嬉しそうだった。 いかりや長介に見た目が似ていることから飲み屋のママさん達から付けられたあだ名は『チョーさん』 …こういう漫画に出てくるようなネーミングの人って実在するんだと思った。笑 学生時代は奨学金をもらうために

          小学校の用務員さんをしている70代のお客様

          娘の旦那が指名手配犯だったお客様のお話

          前回の記事で書いたお客様の話しには続きがあった その方のお子さんは6人いて、1番上の長女さんのお話になった 長女さんは16歳?で妊娠してそれをお母さんが知ったとき妊娠6ヶ月。 色々言ったけど、結局は自分の人生だから自分で決めなさいと言ったそう。 そんなある日、警察から電話がかかってきた。 「◯◯さんの居場所をご存知ですか?」と それは娘の旦那の名前だった。 監禁罪で警察に指名手配されていたらしく、捕まえるのを協力して欲しいと。 その後、娘の旦那に話があると連絡

          娘の旦那が指名手配犯だったお客様のお話

          自分の娘がDVされていたお客様のお話

          その日は主婦さんのお友達3人が一緒に来てくださっていて、途中で娘さんも来てくださった。 娘さんは子供は早く欲しいらしく、そこから出産の話になって 「20代、30代、40代と出産を経験してるけど、本当に子供は早く産んだほうがいい。体がしんどいから。」 「でも40代で産んだときが1番可愛いって思えた。自分に余裕があるから。」 「出産は帝王切開が1番痛かった。」 …など参考になる話が聞けて私もすごく勉強になった。 私は自分の時間が欲しいから子どもは30前ぐらいに考えよう

          自分の娘がDVされていたお客様のお話

          世の中の当たり前に疑問を持つことや「自分で考えること」の大切さ

          この前のnoteを定期的に書くための1週間プログラムが終わってからというものの 私はどうすればフォロワーが増えるかや、見てくれる人が増えるのかを考えすぎていたのかもしれない。 一つの記事を投稿する難易度は下がったものの、人が見てくれる記事はどういうものか、フォロー返しやコメントをした方が…とかそういうことばかりに意識が向いていた。 なのでnoteと関わる時間が自分の中で負担?だったのか、別の意味でのハードルが上がってしまっていた気がする。 でも「原点に戻ろう」と 頭

          世の中の当たり前に疑問を持つことや「自分で考えること」の大切さ

          全くお酒が飲めない私がいきなり老舗ラウンジで働き始めた話②

          私は小さい頃から祖父、祖母と伯母の家族と一緒に暮らしていた。 理由としては早くに祖母が脳出血で倒れて、その後寝たきり状態になり、祖母の介護を私の母と伯母がしていたからだ。 今思えば祖父と会話する機会だって沢山あったはず。 例えば祖父の若い頃の話を聞いたり、今こんな仕事をしている…といった話。 祖父とは必要最低限の話しかすることが無かった。 伯父は早くに病気で亡くなって、私の父親も小さい頃に離婚していたので家計を支えていたのは実際祖父だったと思う。威厳があって、もちろ

          全くお酒が飲めない私がいきなり老舗ラウンジで働き始めた話②

          全くお酒が飲めない私がいきなり老舗ラウンジで働き始めた話①

          前の職場を辞める少し前、出来るだけ早めに次の就職先を決めておきたくて 何個か事前に面接を受けに行ったりしていたのだが、ことごとく撃沈してしまって このまま退職日を迎えたらどうしよう…と思っていたとき ふと知り合いが昔近くの飲食店でバイトをしていたと言っていたのを思い出したので、そこをとりあえず紹介してもらおうと思い連絡。 すると「実は居酒屋じゃなくてラウンジやねん…」 ま、マジか。 「あ、でも人探してるって言ってたしいけると思うから聞いてみるわ〜」と言われて、その

          全くお酒が飲めない私がいきなり老舗ラウンジで働き始めた話①

          『持続可能な恋ですか』2話を見て結婚するのに早いとか遅いとか気にしなくていいよねって思った話

          先日、上野樹里ちゃん主演の『持続可能な恋ですか?』というドラマを見て感じた内容の記事を書きました。 幸せだと感じる事が人それぞれ違うように、「結婚はいつかは絶対するもの」という考えに囚われた生き方は本当に幸せなんだろうか。 幸せなはずの結婚に「しなきゃいけない」ってイメージがついてるのって、なんか違うくない?と したとしても生活のスタイルは人それぞれ違ってもいいんじゃない?と思ったという内容でした。 実際に別居婚をされている方の記事を読ませて頂きましたが、お互いを尊重

          『持続可能な恋ですか』2話を見て結婚するのに早いとか遅いとか気にしなくていいよねって思った話

          「アイロン台の上のとこだけ」っていう画期的な商品と出会えた

          本当にそのままタイトル通りなんですけど… ↑こういうアイロン台の脚がないver 無印良品の『アイロンマット』消費税込で990円という商品をたまたま見つけ、ワタクシ感動しております。 「アイロンは欲しい(シワを直せないとみっともない)アイロン台は欲しくない(場所を取るから見た目的に)」 という私のワガママを見事に叶えてくれた〜と思わず関心してしまいました。しかもお値段990円!素晴らしい! ていうかまず最近自分の買い物っていうのを全然してなくて、久々の「これは買いやわ

          「アイロン台の上のとこだけ」っていう画期的な商品と出会えた

          「結婚ってみんなしなきゃいけないの?」タイプの人間が『持続可能な恋ですか?』を見て感じたこと、思うこと。

          上野樹里ちゃんが久々にドラマに出るとの事で「持続可能な恋ですか?」を見てみました。 ※ネタバレ有りですので、気になる方はご注意下さい。 ヨガインストラクターとして働いている樹里ちゃん。お父さんの松重豊さんは辞書に載せる言葉を集める編纂(へんさん)のお仕事をしている。 お母さんを病気で亡くした後、ボロボロになってしまったお父さんが心配で実家へ戻った樹里ちゃん。 でも出勤前の朝はバタバタだし…基本、結構適当。お母さんみたいな事、求められても出来ません。 (できる人がスゴ

          「結婚ってみんなしなきゃいけないの?」タイプの人間が『持続可能な恋ですか?』を見て感じたこと、思うこと。

          「#書く習慣 が身に付く1週間プログラム」チャレンジ!⑦日目」

          たまたまTwitterを見てたら流れてきた『note』と『いしかわゆきさん』のイベント よく分からないまま始めた「#書く習慣 が身に付く1週間プログラム」 まとまらなかったら明日でもいいや〜ではなくて、今日絶対に書く!と決めて書くことの大切さをこのプログラムを通して気付くことができました。 あとはSNSツールとしてのnoteでの合流もしたことがなかったので、感想やいいねをもらう事でも書くモチベーションアップに繋がりました。 7.この春、チャレンジしてみたいことは?

          「#書く習慣 が身に付く1週間プログラム」チャレンジ!⑦日目」

          「#書く習慣 が身に付く1週間プログラム」チャレンジ!⑥日目」

          資格試験を直前に控えていたので、本来の1週間プログラム終了日には間に合いませんでしたが このプログラム、私は楽しんで取り組みたかったので、自分で優先順位をつけて気負いなく参加しています! 「書くことが負担にならない」それが1番大事なはずです。 それでは、参りましょう! 6.今日1日を振り返ってみよう。何を見た? 何を読んだ? 何を考えていた? 何が起きた? 怒った? 笑った? 出来事や感情をとりあえず書き殴ってみよう 先週の休みは、今週の土曜日にある友達の結婚式に向

          「#書く習慣 が身に付く1週間プログラム」チャレンジ!⑥日目」