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#音声配信
なぜ言語聴覚士✖️音声配信✖️声劇なのか?
声とことばと伝えかたとお芝居
月に1〜2回だった声劇ライブの頻度を
ドラマ祭前後で微増させています。
一度きりの声劇ライブは
台本を見ながら演じられるけど
NGが出せない。
明瞭に正しいイントネーションで
聴こえやすく話すことは基本のき。
自分の話し言葉の練習の極みが
「演じること」であることは否定できない。
私が言語聴覚士を目指すきっかけが
演劇であったのは、必然とも感じる。
演劇と声劇
noteをご覧のみなさま、こんにちは。音声を付けられる機能を、初めて使ってみます。音声配信やってる言語聴覚士さとうです。声とことばの可能性、発達支援やリハビリテーションに対する想い。肉声で温度感が伝わるのは音声配信やpodcastだと思います。お聴きになりやすい媒体で是非、お試しくださいませ🎶
⏬リットリンク Xからもご覧頂けます。音声配信は各記事からも、飛べます🍃
https://lit.l
言語聴覚士の活躍の場、どうしてく?
多忙な月末ではありますが
頭の整理をして、スッキリさせたいので
ここにまとめておこうかなと。
私はリハビリテーション病院(回復期病院)の勤務から、言語聴覚士人生がスタートしました。
若い時は「白衣で病院勤務」に憧れてもいたのですが、養成校に通っているうちに病院勤務で定年まで働くことは難しいし、それがやりたいことではないな。私は。と思いました。
退院してから、後遺症と共に生きていく人生のほうが
note投稿再開。そして想いのメモ📝
ネタ切れというか、
どんな事を音声配信で話そうか
悩むときには
初期の投稿を振り返ることに
助けられることがあって。
こうして文字にしておくと
何度もゆっくり見返せるし
「結構分かりやすいじゃん、面白いじゃん」
って自分で思えたら
次へのモチベーションになる。
これは私の仕事に直結しているので
しごとで凹んだ時や
モチベが下がってる時にも
配信に影響するのだが。
リアルな社会以外に
リハ業界
さとう こんなひと。其の四 〜強みと弱み 2022.10 音声配信より
2022.10.3 stand.fmの配信より
summary.fmを活用して。
stand.fm音声配信版はこちら💁 押せば飛べます。
自分の特性を考えてみた
あえて個性ではなく特性というふうに表現しました。「特性」というのはその人またはそのものが持っている、独特の能力や性質のことを一般的に指します。例えば「納豆はネバネバしている」これは納豆特有の性質ですよね。これを人の特性に置き換える
さとう こんなひと。其の壱
初めてnoteを投稿します。
2023年4月1日 何かを始めたいと思って。
月並みですが、自己紹介でもしようかな。
「さとうさん ってこんなひと。」
⚫︎ことばのしごと(言語聴覚士)を生業にしています。
簡単にいえば「首から上」全般を担当するリハビリ専門職(国家資格)
呼吸、声、飲み込み(嚥下)、発音、ことば(言語発達、失語症)
頭のはたらき、そして聞こえなど専門分野は多岐にわたります