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「神々」になるために努力し続ける人たち。
Stray Kidsのアルバム「ATE」の1曲目は「MOUNTAINS」。
タイトル曲ではなくても、大事な曲なはず。(樂の「MEGAVERSE」然り)
MOUNTAINSが、どんな山かというとMV Teaserでチャンビンの後ろに見えていたとおり「OLYMPUS オリュンポス山」、つまり神々の山ですね。
すでに自分たちは神々の山にいるのか、それともそこを目指すのか。
Teaserだと天候を司っ
走り続けないと倒れてしまう人たち。
Stray Kidsのミニアルバム「ATE」で、いまのところいちばん好きなのが「Runners」でして。
この曲はBang ChanとFelixの作詞なんですが、Felixが「2022年のMAMA AWARDSのステージで、全速力で走ったのときの景色」をもとにした曲だと話していて、その映像と一緒に聴くとさらに味わい深いわけです。
このステージ、ライブを楽しむというよりメンバー全員極まってゾーン
Stray KidsがStray Kidsを歌うとこうなるらしい。
2023年の秋口からStray Kidsさんたちを好ましく見ているのですが、先日発売となった9thミニアルバム「ATE」がすこぶる良いです。
そのアルバムのなかの1曲、「Stray Kids」の勝手訳に手を出してみました。
(これ訳してみたい!という気持ちになる曲はいくつか今までにもいくつかあったのですが、韓国語に二の足を踏んでおり……。今回はDeepLに助けてもらいました。DeepL君は本当
これって、狼男の歌ですか?
Snow Manの2nd Albam 「Snow Labo. S2」の発売が近づいている。
YouTubeやラジオで次々に曲が解禁されていくなかで、どうにもこうにも気になるのが「Tic Tac Toe」なのである。
曲調も好きだし、ライブではどんなパフォーマンスするのかなぁという楽しみもある。
でも今のところ、いちばん引っかかってるのは、この歌詞の世界観どうなってるの??ということ。
「三目並
「効率的に高品質なアウトプットができるチーム」と書いて「Snow Man」と読む
Snow Manのアルバム「Snow Labo S2」の発売が発表された!楽しみ!
で、昨日の素のまんま(ふかさく)で曲の選定方法を教えてくれたのだけれど、これがまた面白い。
1)ジャンルごとに担当者を1名決める
2)ジャンルごとに候補曲を10曲程度渡される
3)担当者が候補を3曲程度まで絞る
4)アルバム収録すべき曲として全体にプレゼンする
5)9人の総意で収録曲を決定する
※会議はめっちゃ
改・Snow Manの「My Sweet Girl」が好きすぎる。
久しぶりにMy Sweet Girlをひたすらループで聞いておりました。
やっぱり好きだな!と思いつつ、歌詞が以前と違う聞こえ方をしてきまして。
これ、「Snow Manのこと」と「Snow Manから距離を置いてしまったかつてのファンのこと」を歌ってない?
ということで、これを書いております。
(当然ながら、作詞家の方の意図も、Snow Manがどんな気持ちを込めて歌っているかも、本当のと
続・Snow Man「My Sweet Girl」が好きすぎる。
「Secret Touch」発売から1か月以上が経ちましたが「My Sweet Girl」はほぼ毎日聞いております。飽きない。驚きの耳馴染みの良さ。
2番の歌詞も、またとても素晴らしく、聞く人を勇気づけてくれる歌。
メロディはとても爽やかなので、家事のお供にもちょうどいい。仕事中も夕方あたりにちょっとダレてきたときに流すことが多いんだけれど、聞くともう一回ギア入れられる感じ。(めめが雑誌で「聞く
Snow Man「My Sweet Girl」が好きすぎる。
この間ラジオで「My Sweet Girl」が解禁されて以来、恋か?というほどに聞きまくっている。暇さえあれば聞いてる。
最初は、曲調がすごく好みだ~!だったんだけれど歌詞を追っていったら落ちました、恋に。
「次の世界でも巡り会えますように」
え、今一緒にいられないの?別れるの?次の世界って、いつ?どこ?来世?
ここに引っかかってじっくり聞くと、大好きな彼女を一度遠くに送り出してるじゃん…
Snow Mania S1の感想
やっと文字にしております。
とりあえず、アルバム曲の感想を。
●D.D.
とか言いながら、いきなりシングル曲ですみません。
でも、やっぱりいい曲だな~と。
デビュー曲って、何十年も歌い続ける曲だから、ピアノアレンジもオルゴールでも馴染むメロディが大事だよなと思っているので、その点でも好き。
(A・RA・SHIで学んだ人)
Dancing DynamiteじゃなくてD.D.にしたのも大正解と思い
メンバー加入というマネジメント
なんだか急に考えがまとまってきたので書く。
Snow Manの新メンバー加入が、いかにマネジメントとして最適解か。(9人になってからのSnow Manしか知らないので、その分の偏りはあると思います)
いちばんデリケートだったのは、おそらく目黒。他グループとの掛け持ちなので。
インタビューで「取材現場に行って、はじめて加入を知った」というようなことを本人が言っていたと記憶しているのだが、この時
Turning Up(われわれが!嵐で~す!)
嵐の新曲「Turning Up」を毎日聞いている。飽きない。さすが。
好きな曲は逐語訳しているのだけれど、今回は長くなってノートに書ききれず、こちらにメモ。
・Turning Up
タイトル。いろんな意味のあるイディオムだけれど(英辞郎だと、自動詞他動詞合わせて23個意味があった)、ストレートに「現れる」を採用したい。
世界に嵐が出現する。「嵐、見参。」のイメージ。いや、「世界の皆々さま、われ
見えていなかった景色。
最近 、目の調子が悪い。もっと具体的に言うと、ピントを合わせるのに時間がかかる。
考えてみると、私の目はかなり酷な状態を強いられている。
ハードコンタクトをつけて、電車で往復2時間ほどスマホかKindleの画面を見つめ、仕事中は8時間PCモニタを見つめ続け、寝る前は布団のなかでKindleを見ながらうとうとする。
もう、ずっと、目からの距離30~40センチでピントを合わせ続けている。そこから