Facebookのアカウントを消す事にした。

悩みが悩みという形になる前のこと

昨晩、とても冷え込み、なかなか眠れず足をさすりながら「さむいさむいさむいさむい😹」と寒さで脳がいっぱいになり、こたつに入っている夢をみて目が覚めました。
そんな朝、突然、頭の中で“ピタっ”と音がして急に「わかった」という感覚がおこり、思うままにその頭の中で組み立て終わったパズルをもう一度組み立て直す作業をすることになりました。
分かった理由は、自分の身をもって感じたことなのですが、それがより言語

すきなものや、大切にしてるもの、いってるものと違うのは、周りの人が戸惑うことになって大変になるなと思うこともありますね。「あの人がすきそうなもの」を選んでも全然違う可能性があることになるもの。

自転車のある暮らし。

近所のお友達より、引っ越しとともに譲り預かった折りたたみ自転車。

自転車とともに実は冷蔵庫もお預かりした。

それまで、私は冷蔵庫なしで生活をしていた。特に不便でもなかったし、同じように洗濯機もレンジも、テレビも私は所持していない生活がだいぶ長く続いていたので“ないことが普通”となっていた。

冷蔵庫を預かる際、私は「部屋にものが増えるから...」と失礼ながらも拒否をしていた。が...さまざまな

🦑ゲソ🦑

おもいのほかつかれていたのか、
周りを気にかけたり、
落ち着いた行動をとることができなかった。

電車のなかでスケジュール帳をひらき
ペンをもう千回以上カチカチと音をたてて
頭のなかはなにも思考することができないほど……

もう…………げっそりしていた。

知人に声をかけてもらい仕事を与えてもらっていたというものの

私は強い立場ではなくて、あくまで
つかってもらってるのだ。

時給換算はときによ

パソコンを手放そうと……
コードとネットワークストレスから自分を解放するために。
iPadproの10インチで様々できる予感。
ライフログも気になるし……いろいろ整備したい！.。o○(設備投資が大変だ)

なんというか...。挑戦しなきゃならない事があるとして、それをするときの勇気ってどうやってふりしぼられて、生きていくための糧になっていくのだろうって・・・
挑戦するための勇気と一歩踏み出して入り込んでいくための“チカラ”、そうおおいなる“チカラ”がほしいって、叫びたくなるんだ

文字をきれいに書く必要は・・・

書道を専攻していたというと、

「お固い」とおもわれたり、

「あら、字がきれいなんでしょうね、うらやましいわ」と言われたり、

字はきれいに書ければそれにこした事はないと思います。

でも、どうでしょうか？

字がきれいである必要は感じますか？

きれいに書きたければ、練習したり、それなりにエキスパートの人に相談したり・・・方法論はいろいろあります。

でも、鍛錬を重ねてもなかなか自分の字に納得

本日15日のご縁の御仏さまの梵字を書いてみましょう！

６月の御仏さまの梵字を書いてみましょう！

２０１６年してきた仕事〜百貨店編〜

百貨店の案内は時々夕方のニュースのドキュメンタリーで

新人に密着して大変さをピックアップされているけれど

それ以上にやりがいも楽しさもとてもたくさんある仕事だった。

世の中のうつりにけりな状況が本当によくわかるような

場所なのだ

「人々の集合意識がどのようにはやりを生み出し、注目されていき、社会に浸透していくのか」

２０１６年６月のこと

百貨店での仕事が６月１日から始まった。

最初の三日間はとにかく研修だ

一緒に働き始めた人は３人、みんな私よりきれいでしっかりしたかんじで

負けん気が強そうなひとたち...「うわぁ...どうしよう」

でももうどうしようもない　後に戻れなかった

とにかくはじまったからにはがんばらなくては...

毎日覚えていかなければならない事がふえていく...

忘れてしまう事ができればどんなに楽かなと思

２０１６年５月のこと

２０１６年５月２５日くらいのことでした。

それまで岩手で家族と一緒に住んでましたが、私は家を出ました。

仕事も、家も決まってないけれど

リュック一つで東京に上京したのです。

ながいことログインせずに...

長い事ログインしておりませんでした。

一体何をしていたのかと言われればそれは...

い、いろいろありまして...

その言い訳をこれからいろいろ書いていこうと思います。

note

というコンテンツに今一度きちんととりくもうじゃないかと思い直していまこうして無事にログインしながらこれまでのことから今後のことまで頭の中で右往左往している次第です。

さて気をとりなおして...明日からどうぞよろ

恥の書き捨て、恥ずかしい話、私は
鍼灸あんま師の両資格ともに２回失敗してしまいました。
受けた人の80％のひとが合格する中で
私は２回目でもまた失敗したのです。

三十路勘当直前、こんな私でもよければ
誰か雇ってください。
笑えない恥ずかしい話。 #恥ずかしい話