マガジンのカバー画像

96
僕の絵の紹介をします。
運営しているクリエイター

#美術

4月3日(土)オオヤユウスケさんと青山ブックセンターでトーク&ドローイングイベント

ベント名:『ここは知らないけれど、知っている場所』刊行記念 近藤康平×オオヤユウスケ トークイベント

日時:4月3日(土)
時間:18:00~19:30(開場17:30~)
料金:550円
定員:60名様
会場:青山ブックセンター本店 大教室
【住所】 東京都渋谷区神宮前5丁目53−67コスモス青山地下2階
予約受付:http://www.aoyamabc.jp/event/kondo-ooya

もっとみる

2021年3月31日 (水) 〜 4月13日 (火)青山ブックセンターで個展

個展名:「ここは知らないけれど、知っている場所」刊行記念原画展@青山ブックセンター
日程:2021年3月31日 (水) 〜 4月13日 (火)
場所:東京青山ブックセンター
【住所】東京都渋谷区神宮前5丁目53−67コスモス青山地下2階
【web】http://www.aoyamabc.jp

時間
平日 10:30~21:00
土日 10:00~21:00
*最終日は17:00まで
*状況

もっとみる
3月6日(土)下北沢BOOK SHOP TRAVELLERにて画集スペシャルサイン会

3月6日(土)下北沢BOOK SHOP TRAVELLERにて画集スペシャルサイン会

【近藤康平スペシャルサイン会】

画集に1枚絵を付け足すスペシャルサイン会についてのご案内

開催日時:3月6日(土)13:00〜20:00
開催場所: 下北沢BOOKSHOP TRAVELLER

参加方法:
画集「ここは知らないけれど、知っている場所」をお持ちください。
もしくは会場でもご購入いただけます。
(会場にて画集ご購入のお客様は
商品のお代金+5000円となります。)

裏表紙全面を

もっとみる
2月12日(金)福原みほさん、鳥山雄司さんとライブドローイング

2月12日(金)福原みほさん、鳥山雄司さんとライブドローイング

シンガー・福原みほとギタリスト/音楽プロデューサーの鳥山雄司、ライブペインティングやCDジャケットのアートワーク等を手がけるアーティスト・近藤康平の3者による無観客生配信ライブが決定した。

『画と奏でる夜』と題した公演は、2月12日(金)よりStreaming+にて配信。“音楽と画” を通して3つの才能がコラボレーションを果すほか、今回のバンドは、鳥山雄司(Gt)・神保彰(Dr)・和泉宏隆(Pf

もっとみる
Schroeder-Headz 渡辺シュンスケさんコメント

Schroeder-Headz 渡辺シュンスケさんコメント

近藤さんの絵はいつも優しくて温かい多幸感に満ちている。忘れかけてた、初めて楽器に触れた時の喜び、メジャー7thコードを鳴らしたときの感動を思い出させてくれる。
Schroeder-Headz / 渡辺シュンスケ

2020年11月下旬に発売された僕の初めての画集「ここは知らないけれど、知っている場所」に向けて渡辺シュンスケさんからコメントをいただきました。

シュンスケさんと初めてお会いしたのは東

もっとみる
幹葉さん(スピラ・スピカ)コメント

幹葉さん(スピラ・スピカ)コメント

「画集のご出版おめでとうございます!

近藤さんの絵の中の世界に入り込んで、冒険するのが大好きっ。いつか本当に行けたらいいなぁ。
どんなワクワクに出会えるのか、近藤さんの描く物語をこれからも楽しみにしています☆彡」

幹葉(スピラ・スピカ)

11月下旬に発売された僕の初めての画集「ここは知らないけれど、知っている場所」に向けて福原みほさんからコメントをいただきました。

幹葉さんに初めてあったの

もっとみる
福原みほさんコメント

福原みほさんコメント

近藤さんの描く青やオーロラの世界は、ふっと力が抜けた無重力の瞬間を思い出させる。
私たちが持っているはずの、いつしか忘れていた広い想像力を、無限大のその可能性を見せてくれる。
人類愛や無条件にそこにある美しさ。
寒い寒い世界の中にある一筋の光のような温かさをこの画集から私は受け取りました。
歌手 福原みほ

11月下旬に発売された僕の初めての画集「ここは知らないけれど、知っている場所」に向けて福原

もっとみる
浜野カズシくんコメント

浜野カズシくんコメント

「こんな場所に行ってみたい。
近藤さんと出会って10年以上になりますが、絵を前にしていつも思うことです。
静けさの中に温かみを感じるのはいつも微笑みながら絵と戯れて描いてるからかなぁ。近藤さんの絵がより多くの人に届くということがすごく嬉しい。」
写真家 浜野カズシ

11月下旬に発売された僕の初めての画集「ここは知らないけれど、知っている場所」に向けて写真家の浜野カズシくんからコメントをいただきま

もっとみる
成山剛くん(sleepy.ab)コメント

成山剛くん(sleepy.ab)コメント

ぽつんとしている。
その寂しさを共有したくなる。
そこには悲しさはない。
ただ、そこで待っているんだと思う。

近藤くんの絵を初めて見たときとても
無垢でそして同時に寂しいとも思った。
絵が出来上がらないようにしている、
終わらせたくなさそうだったのが印象的だった。

成山剛(sleepy.ab)

11月下旬に発売された僕の初めての画集「ここは知らないけれど、知っている場所」に向けて成山剛くんか

もっとみる
NakamuraEmiさんコメント

NakamuraEmiさんコメント

季節や天気によって野菜や花の育ちが変わるように絵を描く人です。私らしいに戻してくれる絵は後にも先にも近藤さんだけ。
NakamuraEmi

11月下旬に発売された僕の初めての画集「ここは知らないけれど、知っている場所」に向けてNakamuraEmiさんからコメントをいただきました。

Emiさんと初めて共演させてもらったのは今年の1月。場所は下北沢の440。
って自分で書いておきながら「まだご一

もっとみる
白井良明さんコメント

白井良明さんコメント

近藤さんの作品を観た瞬間、胸の奥〜の方が冷やされるのだ。体でもなく頭でもなく。またその後2〜3秒にはふと安堵感で満たされる。それは僕らが行きたくてもなかなか行けない場所を彼は知らないうちに知ってるからかもしれないな。だからヒヤッと驚いてから安心する。イメージのかけらを大事にして不純物が入らないように描く集中力がいる仕事。長い画家ライフの中で掴んだ近藤さんの宝物だと思うし、これからもバンバン宝物を見

もっとみる
画集が発売されて

画集が発売されて

僕の初めての画集『ここは知らないけれど、知っている場所』。
11月30日発売となっていましたが、だいたい1週間ぐらいかけて書店さんやあるいはネット販売の方にも届いてきたようです。

店頭に並んでいる姿や、手にとってくださった方の声を聴くと本当にジーンと感動します。

今回の画集、めちゃくちゃ凝ったつくりになっています。デザインも印刷も製本も。それをかなり価格設定を低くてもらっています。だから今回は

もっとみる
Salyuさんコメント

Salyuさんコメント

心や空間にひっそり潜在している意識が彼の天性による洞察力や美術的な技によって可視化される。
歌手 Salyu

11月下旬に発売された僕の初めての画集「ここは知らないけれど、知っている場所」に向けてSalyuさんからコメントをいただきましたのでSalyuさんへの想いなど書かせてもらいますね。

Salyuさんのことはずっと聴いてきた。僕と同世代の人はみんなそうじゃないだろうか。生活と共にずっとあっ

もっとみる
コトリンゴさんコメント

コトリンゴさんコメント

夢の中で見たことのあるような気持ちになる景色。近藤さんの世界には、見る度いつも吸い込まれます。
そこに佇んでいるトナカイが、ついておいでと案内してくれているよう。
そのまま、ついて行ったら、どこに辿り着けるでしょうか。
私もそこにあるピアノを弾かせてもらいたい。
音楽家 コトリンゴ

11月30日発売の僕の初めての画集「ここは知らないけれど、知っている場所」に向けてたくさんの方にコメントをいただき

もっとみる