こむそうぼろんじ

人生はなにもない 事を受け入れるところから始まる

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記事一覧

五日目いつまで

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五日目のカレーライス

ふわふわふわわ ぷかぷかうきわ ずらずらつらつら書き連ねた 小ネタがどれか洩れた 今月はそうですね 来月はぼちぼちですね 無駄に使って埋め合わせたレジュメ つなぎ合…

あの夏の思い出に

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あの夏

昨日の夜にすべてを失なったふたり 度重なる運命のくだり 新しい夜明けの音刻み たった一言の言葉を胸に 歩き出す足音のうねり いつか終わる夢なら  その時が来るまで…

軟着陸

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軟着陸スペース

いつ頃か 忘れてしまう  僕と君と二人 離れた日付違う きっと明日になれば 気付いてくれると ひたすら自分に言い聞かせてる モニターに映る 君に良く似た手 美しい …

魔界への誘い

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誘いの世界

今まで知らない 誘いの世界 一回りも違い  一時間も経てばもういない 思い描いていた理想を見事に 裏切られバイバイ 期待をしないワケにもいかない  とすればこの際…

都会の都合によく合う音

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都会の都合

なにも望みはしない ただ生きることを 認めてくれた記憶も いつか忘れていくよ 都会の都合にも 合わせられる人を 求めてくる あの夏の 淡い光と希望 あの夏の 出来事…

真実の20年

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20年目の真実

9月の半ばに ふたりの記念日に 9月の半ばに 二基のジェット機 20年も前のあの日の出来事を覚えているかい 偶然の知らせに誰しも右も左もまだ見えない ふたりの無謀な若…

クリアな朝

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クリアな朝 クリアな希望

もうこれしかないと思い立って始めた20年前 できあがったクリアな希望 抱いてまぶしい朝の光も 浴びるだけでうれしい時間 過ごしてきたけれど今は 増えすぎた決めすぎた…

トースティン スタラギン

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トースティン

頭の中いっぱいに広がった まわりくどいテキスト問題 これを終えたところで何が 残るのだろうか 鍛え抜かれた鋼のような それでいて且つキメ細やかな 技を繰り出す次から…

五日目のカレーライス

ふわふわふわわ ぷかぷかうきわ
ずらずらつらつら書き連ねた 小ネタがどれか洩れた
今月はそうですね 来月はぼちぼちですね
無駄に使って埋め合わせたレジュメ
つなぎ合わせ付け足した説明
忘れたけじめ なんて紙で書いてしまえば

確かにあの時感じていたことをよく覚えています 
ぎりぎりセーフラインから思い切りよくはみ出したまま
繰り返したそのままの生きかたを描きながら
何もかもわからずじまい

今世界

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あの夏

昨日の夜にすべてを失なったふたり 度重なる運命のくだり
新しい夜明けの音刻み たった一言の言葉を胸に
歩き出す足音のうねり いつか終わる夢なら 

その時が来るまで はしゃいで悪ふざけしていたいのに
今までの過ちを 償いきれないで   

楽しい時はあっというまに
悲しい時にさっと過ぎ去り
さみしい時には温まり
懐かしさばかりが輝き
確かにいつでも行ったり来たり
ふわふわとあまり落ち着かない
幸せ

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軟着陸スペース

いつ頃か 忘れてしまう 
僕と君と二人 離れた日付違う
きっと明日になれば 気付いてくれると
ひたすら自分に言い聞かせてる
モニターに映る 君に良く似た手 美しい
僕に手招きで 誘うよ
踏み込んでみると もういないよ
お決まりの 夢をまだ見ているよ

いつでも 画面の中で 君を探す
ふりをしてるつもりだけど 間に合わず
君もとうとう 僕に愛想をつかし始めている
気がついたら 遠くにいるよ
戻ってお

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誘いの世界

今まで知らない 誘いの世界 一回りも違い 
一時間も経てばもういない 思い描いていた理想を見事に
裏切られバイバイ 期待をしないワケにもいかない 
とすればこの際 ある程度の覚悟を決めて 手書きのサイン

ひと時の夢を見させてよ さっきまで顔も知らないけど 
今だけは取りあうこの手を 終わるまでこうしていたいよ
偽りの気持ち抱いても はっきり口に出して言わないで  
いつも真似事してるだけでも 心

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都会の都合

なにも望みはしない ただ生きることを
認めてくれた記憶も いつか忘れていくよ
都会の都合にも 合わせられる人を
求めてくる あの夏の 淡い光と希望
あの夏の 出来事
まだなにも言ってないけど 今なにを言おうと
していたのかさえも いつか忘れていくよ
田舎に帰れる日を 待ち続けているよ
どこにもありはしないけど 美しいふるさとを
夢にまで見るよ 美しいふるさとを

本当じゃなくていい
思いついたらで

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20年目の真実

9月の半ばに ふたりの記念日に
9月の半ばに 二基のジェット機

20年も前のあの日の出来事を覚えているかい
偶然の知らせに誰しも右も左もまだ見えない
ふたりの無謀な若者の行動には目もくれない
すべての真実を知ろうとする 幸か不幸か類まれな
子を授かり 誰もが うらやむ 永遠の5歳児
いつか大人になったとしても 夢は鬼退治
いまだに あの日の出来事を 思い出しては計りきれない
尊い命のはかなさを 

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クリアな朝 クリアな希望

もうこれしかないと思い立って始めた20年前
できあがったクリアな希望 抱いてまぶしい朝の光も

浴びるだけでうれしい時間 過ごしてきたけれど今は
増えすぎた決めすぎた ルールはいつも気まぐれな
たいして笑えない日々 うまくいかないことばかり
あなたの生き甲斐はの問いに わかりづらい言葉使い
あなたが言い放った 暗がりで聞いた答えは
あきらめが肝心なんだと 今まで何の為に生きて
きたのか教えてくれ 

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トースティン

頭の中いっぱいに広がった
まわりくどいテキスト問題
これを終えたところで何が
残るのだろうか

鍛え抜かれた鋼のような
それでいて且つキメ細やかな
技を繰り出す次から次から
また現れては散りゆく野バラ

わかっているつもりだ
同じところを何回も回り続けていることぐらいは
だがここが無くなればどこへ行けばいい
ある日突然全てはお終いだと告げられたら
俺はどうすればいいか教えてくれるか

答えをみつけ

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