小見山転子(元:竹村転子)
◆自作の詩を掲載します
◆『現代詩手帖』『ユリイカ』詩投稿欄入選歴あり
◆BOOTHで…
記事一覧
麻生有里さんとの共同詩誌「螢石通信」第二号を発行しました。当面イベント出展はしません。ネットショップをよろしくお願いします。匿名配送いたします。
螢石通信室
https://hotaru-ishi.booth.pm/
noteを始めた初期に、どなたでもフォロー返ししていて、再開してからは明確な基準はないまま気まぐれにしていました。
少しはしっかりしようと、詩に関係のある方々を優先して、フォローを整理してみます。
フォローを外してしまう方々には、申し訳ございません。予めお詫び致します。
麻生有里さんとの共同詩誌「螢石通信」第二号を発行しました。当面イベント出展はしません。ネットショップをよろしくお願いします。匿名配送いたします。
螢石通信室
https://hotaru-ishi.booth.pm/
着想を得たら、たくさん考える。考え疲れたころに、ぼんやりしながら書き始める。ぼんやりが大切。自分の考えが及ばなかった域を引き出せる。たぶん無意識と呼ばれる領域から。それができると、書けたなと感じる。個人的な詩の書き方の一例です。
「鬱の本」で奈良美智さん関連書籍に二冊登場願いましたが。私は奈良さんの作品は、かわいい子供の姿をかりて「生きる強さ」を表していると、受け取っています。人間が根源的に、生きていこうとする力。一番弱い存在な筈の子供を、強く描いていると思います。
マガジンに纏めて、第一詩集と第二詩集を全篇noteで無料公開しています。紙の書籍としても発売中ですが、あえて。なぜ書いた物にお金を払ってもらうのかわからなくて。なぜ世の中の色々がお金と交換である前提なのかわからなくて。ご一読くだされば幸いです。