桜の樹の下には、
という梶井基次郎の話ではない。ただの私の散歩中の頭の中の話。
≪Le monde appartient à ceux qui se lèvent tôt.≫
「世界は早起きする人々のものだ」
フランス語のことわざで、早起きは三文の徳のフレンチver.といったところ。
今朝は3時に起きて4時に出掛けて5時から働いた。
ほとんど真面に眠れなかったのは、止めどなく降る強い雨と寝過ごしてしまうことへの不安から。
もともと5時起き生活に憧れて、強制的に環境を
前よりも、音楽を聞くようになった。映画を見るようになった。本は、まだ読めない。
コロナで引き籠り中に見たこの言葉、先日の授業の時に、ふと思い出したくなって探した。
”If you think artists are useless, try to spend your quarantine without music, books, poems, movies and paintings.”
「もしお前ら、アートなんか役に立たないって思っているなら、この自粛期間を音楽、
いつか、「学校をつくりたい」って、言い出しそうな気がしていた。まだ言っていない。でも、言い出した時のために、準備はしている。
いつか、全部全部、繋がる気はしている。動けば動くほど。不思議ね、人生って。
影響を受けた人
今まで色んな人の影響で、自分の向きや動きが変わってきて、今あれこれと、色んなことをやるようになった。どれもこれも、想像していなかった。
教員免許を取りたいと急に言いだした時は、当時 Teach For Japan 代表だった松田悠介さんの影響を受けまくって