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目次(このサイトについて)

2019年秋から始めた言葉/詩の造形作業。
"ロゴス"(論理)から遠く離れて、
"ピュシス"(自然)に限りなく近づいていく、
その困難な作業から生まれたものを記録しています。

Ⅰ.自然/ひと

「よるのはごろも」
「音世界」
「わたしたちは水」
「言葉のない世界のことば」
「奔流」
「秋の死」
「宴」
「あえかなる」
「補正」
「詩(うた)」
「公転」
「交換」
「濾過」
「跳ねた」
「うつくしく」
「組成」
「振り子」
「芽」
「空」
「雫」
「雨やどり」
「象」
「まほろば」
「かるかや」
「弟切草」
「輪沁み」
「くぼみ」
「瘡蓋のしたの土」
「欠落」
「夜」
「匂ひ」
「流れ」
「環」
「ここにいる」
「一筋」
「河」
「根」
「波紋」
「指先の向こうに」
「雨」
「雑木林」
「半島へ」
「夕暮」
「陽光」
「隔たり」

Ⅱ.人間/ひと

「日常を悼む」new!
「父とのおわかれ」
「夢のあしあと」
「盆が揺れる」
「文字のなかへ」
「地下深くの水の谺」
「そう思ってるのはきみじゃない」
「12/2022」
「人と人とのあいだにあるもの」
「人間になろうとして」
「イノセンス」
「からだを温めなくては」
「遠い衣擦れ」
「飽和」
「激しい雨」
「ざわめく大地」
「ポートレイト」
「マインドフルネス」
「落日」
「靴」
「寄せる岸辺の波間に寄せて」
「耳鳴り」
「無機たちの行軍」
「未明」
「わかれ道」
「ブルーグレー」
「利他」
「わたしの順番」
「土鍋の底」
「瑞々しき古木」
「慣わし」
「はじまりのうた」
「移動」
「学び」
「きみの後姿に」
「深みの底」
「風」
「澪標」
「見たいものを、見たいように」
「文明」
「ものおと」
「いつものように」
「止まったまま」
「沈黙」
「面影」
「産まれまして」
「いま、このときの」
「吐息」
「夜空のゆめ」
「無題」
「立地点」
「音楽」
「駆ける」
「凍てつく」
「踏みしめる」
「綴りもの」
「隣人」

Ⅲ.先人の作品/ひと に寄せて

「蛇仏 ―夢十夜/第四夜より―」
「百年の女 ―夢十夜/第一夜より―」
「全きひとつのわたしに」
「音と光の吹き溜まり」
「地霊」
「大地に爪を立てて」
「業火」
「コンステレーション」
「うつろふ」
「さだめ」
「傍に佇む人」
「漂いながら」
「舞い、漂う」
「全きひとつの」
「数日間の灯火」
「土の絵の具」

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