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わたしの内側には誰もいない。

わたしの内側。

わたしの内側には誰もいない。

仲の良い友達も、家族でさえ、わたしの内側にはいないと感じる。

その線引きは自分でもわからないけど…。



どこか誰のことも信じられない。

家族ですらっていうのはやばい気はしますが…。

わたしのnoteに書いている家族の形を見ればわかるかもしれません…。



家族にすら本音を言えない。

わたしの本音は書き出す言葉しかない。

声となって発しても…。

叩き落とされてきた。



そんな日々を繰り返すと、こんな人間のできあがり。



ということもあり、どこで働いても超えられたくない線はあるし、プライベートなことってあまり話したくない。

話さないってことはないけど、このひとには言うけど、このひとには言わない、みたいなのもあるかもしれない。



だから結構わたしにとっては仕事を変えることも負担ではある…。

けど…。

変わらないと無理なこと多い。



これからどうなるんだろう…。



ずっとわたしの内側には誰もいないかもしれないけど…。



それは人生が終わる時にしかわからないことかな?




わからないけど…。



おわり。

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