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Before after
時代のパラダイムシフトが起こっている。
次の時代に生き残るために必要なことは、
未来を予測する必要がある。
仮説検証能力が今まで以上に試される。
より本質を意識する必要がある。
いつの時代も、
表面上のものだけが大きく変化する。
海面は穏やかな日もあれば、
大荒れする日もあるだろう。
しかし、水中深くの深海はいつも変化することがない。
より深く、より本質的な思考が大切だ。
予測される変化
働くために生きるのか、生きるために働くのか
働くために生きるのか、生きるために働くのか
「手段の目的化」
これは人間が陥りやすい罠である。
人々は、生きていくうちに
いつのまにやら、
大事なことを忘れてしまう。
習慣が人を作る。
そして、
いつの間にか、
人の方が習慣に支配されていく。
考えることをやめた時、その瞬間から腐敗は始まる。
それは、自然の摂理であり、宇宙の法則。
なんのために生きていくのか、
それを常に、
問い続けなく
得意なことで生きていく
私は塾で勉強を教えることがものすごく好きというわけではありませんが、
勉強を教える技術については自信を持っています。
教えるということが好きという教師は、はっきり言って教えることが上手ではありません。
好きなことで生きるということがなぜ難しいのかといえばそれは他者の視点が抜け落ちているからです。
仕事は誰かの役に立たなくては成立しません。
好きと仕事は直接的な関係ではないのです。
得意なことは
メルカリで毎月3万稼ぐ方法①
2018年は個人的にメルカリイヤーであった。
最近メルカリにはまっていてそこそこ安定して収益化に成功しているので、その方法について、まとめていきたいと思う。お役にたてれば幸いである。
なぜメルカリが儲かるのか?
メルカリとはctocのビジネスモデルであり、その市場は最近とても盛り上がりをみせている。ネットショップで商品を買うということは、売り手の顔が見えず、とても味気ない。リアルの店舗であれ
非常勤、非正規雇用というネーミング
最近、午前中は、とある通信高校の非常勤講師、午後は自ら経営する学習塾の運営というダブルワークをエンジョイしている。
その中で気づいたことは、非常勤講師という呼び方だ。
言葉を使っている当人に悪気はないのかもしれないが、使われるこちらからするといい気がしない。
言葉というものは言霊という言葉があるように、文字や音それ自体にも自然と意味を帯びてくる。
そういったことに敏感になると、この言葉に邪
希望と恐怖 モチベーションの根本原理
大学受験をするためのエネルギーとはなんだろうか?
昨日、高校生と面談をしていて感じたこと。
先生になりたいという生徒。
しかし、はっきりとした願望というわけではないらしく、やる気が出ないという。
現に数学と英語がボロボロで、はっきり言って絶望的な状況であった。
このままでは、難しいだろう。
モチベーションの源泉には、二つあると思う。
希望か、恐怖か、だ。
そし
我慢ではなく、理解する
勉強でも、ダイエットでもなんでも言えることだが、達成できない人間は、必ず我慢しながらやる。
そして、なんでも達成、実現できる人は決して我慢しない。
子供の頃から、「我慢しなさい」
という毒親の謎の教えが日本では、蔓延してしまっているため、
我慢イコールいい事
のように思われている方もいるかもしれないが、それは全くの間違えで、今すぐに修正することをオススメする。
我慢はストレスだからだ。
教育の時代は終わった
教育という言葉は、
もはや当たり前のように使われているが、
現代の成熟社会ではもはや死語になりつつあると思っている。
私は教育者が嫌いだ。
そもそも、教育という漢字は、
教えて育てる
である。
これは、まさしく戦後の高度経済成長期には、正常に機能していたことだ。
とにかく、アメリカ資本主義を真似ることで、急速に発展してきた。
この時期は、情報をインプットするだけで、なんとかなっていた。