- 運営しているクリエイター
記事一覧
手書きの落書きから3Dモデル生成 他 / Catch up on AI 2023.12.26
Pick upCSMで、手書きのラフなサンタクロースを一度、3Dモデルで描かれたような2Dイラストで生成して、さらにそれを3Dにするワークフローで制作せれたサンタクロース。
このワークフローは3Dがかなり民主化しそう。
CSM
https://3d.csm.ai/
https://discord.com/invite/csmai
Catch up on AIダンスAIサービスが国内から AI
UIデザイナーもUnityでUIを実装してみよう
はじめにこんにちわ!グラフィックデザイナーのS.S. です。
今回は 「UIデザイナーがUnityでUI実装する」 について、上記のサンプル画面を使用して紹介していきます。
自分が制作したUIデザインをUnityで実装してみたいと思った事はないでしょうか?
「Unityを開いたけど何から手をつければ…」「書籍はインゲームの内容がほとんど……UIは…?」「公式リファレンスを読めばと言われるけど意
本当に良いものは良い箱で届けたい。──【drip×SHINK】パッケージリニューアルの裏側
SHINKは2023年2月に、株式会社ドリップが展開するプロダクトのパッケージリニューアルを行いました。
今回の記事では、こだわったもの作りをされているドリップ様のパッケージリニューアルの背景や、お三方の出会い、SHINKの制作の裏側についてお届けいたします。
株式会社ドリップについて株式会社ドリップは、「いま、ぼくらが本当に欲しいモノを作る」をコンセプトに、インフルエンサーによるモノづくりを
【グラフィックデザインのコツ】~疎密による画面の構成~
グラフィックデザインでは、人の視点を誘導する方法として「疎密」という考え方があります。
端的にいうと、疎は広いすっきりとした余白。
密は、細かく描かれた部分のことで、面積比の強弱を表します。
「疎密」をコントロールできるようになると、見る人に情報を効果的に与えられるだけでなく、印象を幅広くコントロールできるようになります。
疎密による視点誘導
まず、こちらの2つの図をご覧ください。
左の図