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#STU48
17歳の甲斐心愛さんに寄せて
誕生日は過ぎてしまいましたが甲斐心愛さん17歳おめでとうございます。セブンティーン、意味を持たせようと思えばいくらでも持たせることの出来るこの7文字。でもそれはこちらの願望の押しつけでしかないわけで、心愛さんは心愛さんのままで、心愛さんの思うように生きていってほしいと願っています。
16歳の1年間も様々な出来事があって、笑ったり泣いたり落ち込んだり、様々な心愛さんに出会った。毎日少しずつ成長して
甲斐心愛さんの最高の笑顔
STU48の5枚目シングルのMVが公開された。タイトルは『思い出せる恋をしよう』。いやいや、4枚目の握手会はどうなっているのと問い詰めたいけれど、とりあえず新しいCDは出すらしい。
新曲のMVはSTUお得意の瀬戸内の素晴らしい街並みと風景を存分に盛り込んだ、まるで観光PR映像のようなMVとなっている。今回は広島県の御手洗、レトロな港町を舞台に、過去と現在を初恋が繋ぐ淡い恋物語となっている。
ま
甲斐心愛さんへの溢れる感謝と距離感について
STU48が2ndシングル『風を待つ』の発売を記念して、ツイッターのトレンド入りを狙ったイベントを開催しようとしている(この記事がアップされた頃はちょうど開催中だと思う)。私もそれに参加するつもりで、ついでに便乗して私の推しである甲斐心愛さんについて書いてみようと思う。
私は今、甲斐心愛さんを好きで追いかけている。よく瀬戸内まで行ったりする。まだまだ子供らしい性格は見ていて楽しいし、パフォーマン
3回目の広島、秋の甲斐心愛さんについて
甲斐心愛さんは悲しそうな顔を稀にする。舞う身体の動きが止まった一瞬、下がり気味の眉の下から遠くを見つめる瞳は、私には悲しそうに見える。それは歌の世界観を彼女なりに解釈した結果だろうし、その世界に入り込んでいるからだろう。また激しく踊った後だと、前髪が乱れて顔が隠れ、佇まいに陰が差し込む。少し顎を上げて客席を見下ろすような視線は、この世界を憐れんでいるかのように、突き放した強い悲しさがある。
そう
言葉を発し続ける甲斐心愛さんについて
甲斐心愛さんは強い。そして彼女はやはりアイドルだ。そう思わされる2020年5月となった。
以前、甲斐心愛さんの早朝のshowroomのおかげで規則正しい生活を送れていることに感謝するnoteを書いた。
その後にちょっとした出来事があって、心愛さんは朝の連続配信をやめてしまった。調べればわかるし隠すことでもないので、かいつまんで書くと、配信で心愛さんは今の状況において不謹慎な発言をした。
もち
甲斐心愛さんの朝配信で規則正しい生活を送れている春
タイトルの通りで、甲斐心愛さんが毎朝配信するshowroomのおかげで健康的な自粛生活を送れているという話です。皆さんも心愛さんの朝配信を見て毎日爽やかな朝を迎えましょう。
近況として、新型コロナウイルスで世界が刻々と悲劇的な状況になっている中、私も毎日自宅で仕事をするようになった。よく言われているように、常に家にいることは運動不足になったりメンタルが不調になりやすい。自分もリモートワークを始め
松江、お祭り、現実を忘れるための
早朝の東京駅。みどりの窓口のスタッフが軽快にキーを叩いて時間を調べてくれる。松江までの往復切符は全部で6枚。一度にこんなに切符をもらったのは初めてだ。
島根でSTU48瀬戸7のライブ。直前まで迷ったが、ここで行かないと一生島根には行かない気がしたので、勢いに任せて行くことを決めた。よく言われるように、行かない後悔より行って後悔。
のぞみで岡山まで。岡山で特急やくもに乗り換え。特急は旅情がある。
神戸、めくるめくミラーボール乗って
せとまいくの甲斐心愛さんは見たことがないと、思い立って神戸まで見に行ってきた。それは私にとって強く記憶に残る一日になったし、甲斐心愛さんにとっても記憶に残る一日になったのではと思う。
神戸も暑くて、地下街を這うように移動するのが精一杯だった。太陽が照りつける地上を歩いて、ポートタワーを見に行くなど論外の灼熱地獄。しかし会場のライブハウスはポートタワーの近くで、入場待ち列が暑くてつらかった。
昼
高知、香川、夏の躍動感
出迎えてくれたのは夏の空気の分子の隙間を埋め尽くすように充満した蝉の鳴き声だった。7月の終わり、私は高知と香川を旅した。もちろん、訪れた理由はSTU48を見るためである。
高知駅で夜行バスを降りた私の感覚を刺激してきたのは、べったりとペイントツールで塗られたような夏の青空でも、朝早いにもかかわらず既に汗ばむ暑さでもなく、圧倒的なまでにうるさい蝉の大合唱であった。
今STU48は、STU48号で
STU48と瀬戸内の青さについて
感謝しかない、最高に楽しい香川旅行だった。
GWが明けた5月、STU48が彼女達の劇場船STU48号と共に香川を訪れた。そのSTU48号での公演を見るために私も香川を訪れた。去年の秋以来の香川だ。もともと香川が好きでよく旅行していて、初めて瀬戸内でSTU48を見たのが香川なぐらい思い入れがある。今回の香川での船上劇場公演も是非行きたかったので、チケットが当たってうれしかった。そして約束された結論
STU48と瀬戸内を巡った日記 いつも心に愛を
まずSTU48の好きなところとして私が真っ先に挙げるのは、瀬戸内の気候のように穏やかで朗らかとしている雰囲気だ。良心的なAKBオタク(とは?)ではない私の印象でしかないが、そのグループとしての立ち位置、48グループのひとつとしてそこそこ予算をかけて売ろうとしている、という周囲の思惑から外すようにとても牧歌的な印象を受ける。個人的にSTU48のマイペースさが好きだ。あまり気負ってほしくない。
もち