「できない子の気持ちをわかってあげよう」という優しさの押し付けが強かった時代に“変わり者”と言われていた私。
「個性を重んじる」時代に突入して突然憧れられたり評価されるようになっ…
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#多様性を考える
昭和のgifted - 86 無くし物は探さないでいい
前回のお話しはこちら
世界は欺瞞に満ちているけど、それが優しさだったり暖かさだったりすることもある。
良かれと思った言葉が人を傷つけることがあっても、そこに悪意がないならば責めることはできなくて、自分可愛さの言い訳を良しとできない自分がいる。
ちょっと涼しくなってきて、熱でうなされてた時期が過ぎようとしていて、それでもまだ休んでいたくてのらりくらりと日々を過ごしたい。
そうして逃げて逃げて