2022年12月の記事一覧
2022年 締めくくりランジェリーと振り返り
あんなにはしゃぎ上げたEXILIA受注会。
私のオーダー分のサイズ(アンダー加工を前提に4D)が生産なしということで、次回以降のコレクションで工房にオーダーかける時に受注してもらうことになりました。
※売れないサイズは作らないので、『そのサイズ買います』と手を挙げなくては生産がないのです。
復活1stコレクションだったから、size欠けは仕方がない。
もう生産済みだし、売れないサイズは作りません。
Aubade-私が虜になっているブランド
現在、私が一番好きなランジェリーブランドは
Aubadeです。
Aubadeとは
フランスの歴史あるランジェリーブランドで、日本のECサイトもあります。
以下公式サイトから↓
価格は1万円前後〜10万円台ものまで。
私が持っているAubade
初めて買ったAubadeは、2020年のFEMME GLAMOURというシリーズ。
シルクサテンの手触りはもう最高で、刺繍の糸の美しさ、肩紐のつ
カップサイズに踊らされないで
インポートブランドのランジェリーを買う層の女性って、【胸を寄せ上げて高く盛る】ことに興味が無いと思っていました。
パテッドブラはともかくとして、ノンパテッドブラに至っては、そういう【機能】はないからです。
『女性のバストは、補正して、スッキリさせて、持ち上げて、谷間作らないとダメ!!』って価値観を植え付けたの、誰なんだろうか...。
なんかなぁ。
下着のインフルエンサーって、アテにならん事言って
勝負ランジェリーは自分だけで楽しみたい。
勝負下着…..持ってますか?
クリスマスは好きな人と過ごしたい!文化が根強いここ日本ではランジェリー業界は今の時期”勝負下着祭り”状態になっているのではないでしょうか。
先日ランジェリー好きどうしでの会話で
”二人の時間を過ごすときに、ランジェリーを雑に引っ張られてムカついた”
なんていう話をしていました。
そう….勝負下着いや本当のお気に入りのランジェリーは男性に雑に扱われては困る….いくら
ランジェリーミュージアムに行ってきたよ。
2022年11月某日、オンラインランジェリーショップLEveilのユキさんが今までのランジェリーコレクションを展示&ランジェリーブランドの歴史を解説してくださるという、ランジェリーファンにはテンション上げる要素しかない”ランジェリーミュージアム”に行ってきました。
ユキさんの
Note: https://note.com/leveil
SHOP:https://www.leveil.jp/
会