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つぶやき

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記事にするほどでもないけれど、書き留めておきたいことを書いてます。
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親しい人と電話しているときの緊張感と、

終わった後の疲労、
「なんだか白々しい受け答えしか出来てなかったな」感、


飲み会後の帰り道、なんともいえない孤独と喪失が湧いてきて、帰宅後むちゃ食いするときの感覚とちょっと似てる。

チーズパンやら黒豆煎餅やらチョコボールやら、お腹がパンパンになるまで食べてからの昼寝。
私にとって最高に熟睡できてるシチュエーションぽい。

私もどんな形であれ、なにかの役に立ちたい!

動けないほどの生理痛が襲ってきて、家族の病院に付き添うという約束を破ってしまった。
もう出発というところだったのに。
昨夜もっときちんと寝ていたら、違っただろうか。
化粧したままベッドで丸くなり、何時間も過ごした。
ふと眠りにつき、気になっていたことが全部夢に出てきた。

うつ病と診断されてから3年。

元気になるために必要な基本的なこと、

たとえば睡眠の確保や、暴飲暴食しないこと、

いまだにできてない。

結局、自分を大事にすることを避けて、自分から苦しい自分を選んでいる気がする。

わ、

退職金の振込み通知

そうですか
満身創痍で10年でも
これですか

額に唖然
でも間違ってない

そして何より
こんな大事なことを
今知る自分のアホさよ…

毎日メソメソしてらんないぞ!!自分🔥

心臓が悪い私を、小中高と母は毎日、車で送ってくれた。
体調不良で朝登校できず遅れて行く時なんかは、もう母には送ってもらえないので、別ルートを自力で学校に向かうことになる。
駅からの道、高校とは正反対の山を登って「〇〇高校どこですか?」と通行人に制服姿で尋ねていた私。
おそろしや。

行ってみたい場所があったから電車に乗って行ってきた。
そこは、かつて通った高校の最寄駅でもあった。

今日も生きていた。

自分の価値についてなど、考えるな

考えたところで何の意味もない


目の前のものに対する

そのときそのときの

自分の感覚・衝動に

素直に暮らしてみたらいい

何をしていても罪悪感がある

何もしていない状態もこわい

自由な時間にゆっくり休めない


それは、

四六時中自分の存在の価値をはかろうとして、自分をジャッジしているから

そしてジャッジの結果、自分にはここに生きている価値がないと判断するから

今のわたしが

わたしのためにできること

背筋を伸ばして立ち

深く呼吸する

もう自分はこういう人間なのだと腹をくくるしかない

家にひとりでいても

肩がガチガチに凝っている


何に対して

萎縮しているの?

緊張しているの?