一昨日きのう、メンタルクリニックや買い物に行く以外の時間は、ほとんどお菓子を食べ続けていた。 高校生くらいからだから、もう20年以上、私は食べることに時間を費やしてしまうことがよくある。 お腹が空いてなくても… なにかムシャクシャして… でも、今はなぜ? 退職したのに?
ムシャクシャの内訳は… 自分が病気であること、 周りの人と同じようにしたいけれどできないことが結構あること、 それらを周りに理解してもらうのにすごく心がすり減ること、 周囲に迷惑をかけてきた、かけてしまうのではないかという罪悪感、 結局辞めても食べまくってる自分 への自責感、とか
ずーっと続いてる 病気のコンプレックスや、傷ついてきたことへの恨みつらみ。 自分の存在を迷惑と捉える自責感とそこからくる容赦ない自分へのダメ出し。 わたしが苦しんできたヘドロが、退職したらなくなると思った。そう願った。 でもやっぱりこいつらは、わたしの中にかなり染み込んでいる。
家にひとりでいても 肩がガチガチに凝っている 何に対して 萎縮しているの? 緊張しているの?
自分が楽しいことをしていると いつも罪悪感を感じる こうしたいという気持ちよりも 罪悪感が先に立つ やる気や、生きる気力を 削いでいってしまうくらいに
四六時中、間食状態の理由はなんだろう。 時間があること、 家に一人なので人目がないこと、 お菓子があること、 なんかムシャクシャしていること、 分析したところでなんでもないが、なんかムシャクシャは、むかーしから今までのドロドロしたものがまとまったもの。