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商品(ノンフィクション)を追加しました。

国内,海外問わずノンフィクション作品を追加しました!

おすすめは,『帰還兵はなぜ自殺するのか』『ピカソになりきった男』『原発ジプシー』です。

・『帰還兵はなぜ自殺するのか』
アフガニスタン戦争に従軍し、その後アメリカに帰った元兵士たちが、戦争でのPTSDに悩まされ、苦悩している様子がリアルに伝わってくるノンフィクション作品です。

・『ピカソになりきった男』
ピカソといえば、誰もが知っている超有名が下。その分ピカソの専門家も多い。多くの専門家や鑑定士さえも欺いた贋作がどのようにして描かれたのかが明らかになる!

・『原発ジプシー』
実際に原子力発電所で下請け労働者として働いたノンフイクション作家の記録です。原発の実態が見えてきます!

追加した商品をまとめたショップのページです↓

以下が追加した本です。

○『ロバート・キャパ展 “戦争と平和"』
○『兵士は戦場で何を見たのか』 デイヴィッド・フィンケル
○『帰還兵はなぜ自殺するのか』 デイヴィッド・フィンケル
○『ピカソになりきった男』 ギィ・リブ
○『シリアの秘密図書館 : 瓦礫から取り出した本で図書館を作った人々』 デルフィーヌ・ミヌーイ
○『刑務所図書館の人びと : ハーバードを出て司書になった男の日記』 アヴィ・スタインバーグ
○『エルザの子供たち』 ジョイ・アダムソン
○『ワイルド・スワン(上下巻)』 ユン・チアン
○『裁判百年史ものがたり』 夏樹静子
○『原発ジプシー〈増補改訂版〉 : 被曝下請け労働者の記録』 堀江邦夫
○『キャパの十字架』 沢木耕太郎
○『ライカでグッドバイ』 青木冨貴子
○『追跡 帝銀事件』 轍寅次郎
○『父よ母よ! : 愛の飢餓のなかで (上)』 斎藤茂雄
○『貧乏暇あり : 札幌古本屋日記』 須賀章雅
○『チャイコフスキー・コンクール : ピアニストが聴く現代』 中村紘子
○『ガン回廊の朝』 柳田邦男
○『中田英寿 誇り』 小松成美

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