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RaspberryPiやらESP32からGoogleスプレッドシートに書いてみる(その2)書き込み処理
書き込み処理はhttp GETで処理をするので簡単ですよ。💪 1、RaspberryPiの処理(python)import requeststestvalue =10gasWriteUrl = 'https://script.google.com/macros…
ESP32-CAMで撮影した画像ををLINE notifyに転送する
ESP32で撮影した画像をLINEnotifyで確認できるようにしてみます。💪
1、システムの概要接続のイメージはこんな感じです。
ESP32-CAMはHTTP serverとして動作させます。記載していませんが、ESP32-CAM、RaspberryPiはルーターを使ってwifiで接続しています。RaspberryPiはルータをゲートウェイとしてインターネットに接続していますので、外出先か
Beebotteを使ってLINEメッセージでLEDをON/OFFする(その4)LINEリッチメニューからESP32のLEDを点灯
今日はRaspberryPiの部分をESP32に替えてみます!💪
イメジージはこんな感じです。
これまでの話が分からない人は下記を参考に!
LINE MessageAPIの設定、GASのAPI、Beebotteの設定は変えてません。
早速プログラムです。
#include <WiFi.h>#include <WiFiClientSecure.h>#include <HTTPClient
Beebotteを使ってLINEメッセージでLEDをON/OFFする(その3)LINEリッチメニューからRaspberryPiのLEDを点灯
LINEからRaspberryPiのLEDを点灯させてみようと思います。💪
たぶん(その1)、(その2)のプログラムを組み合わせれば、簡単にできてしまいそうですが、当初の設計ではRaspberryPiからLINEまでメッセージを戻すことが難しいlことに気が付きました。
そこで、通信の流れを以下のように変更しました。
その2ではGASのAPIでメッセージの解析や返信をやっていたのですが、GA
Beebotteを使ってLINEメッセージでLEDをON/OFFする(その2)LINEリッチメニューからGASの設定
(その1)からしばらく開いちゃいましたね。💦
今回はLINEリッチメニューという機能を使ってGASにメッセージを送りたいと思います。💪
1、LINEの設定LINEは予めMessagingAPIの設定をしておいて下さい。参考は下記まで!
LINE for Businessから管理画面にログインします。
ログインするとMessageingAPIで作成したAPIが出てきます。
今回使用する
Beebotteを使ってLINEメッセージでLEDをON/OFFする(その1)Beebotteの設定
スマホのLINEからRaspberryPi又はESP32上のLEDをコントロールしてみます。💪
今回はBeebotteを使っての通信をやってみたいと思います。
1、最終的なシステムのイメージ
前回作ったLINE→GASにBeebotteをMQTTbrokerとして設定しRaspberryPiやESP32を接続してLINEのメッセージでLEDをコントロールします。
LINE→GASまでの設
MQTTbrokerを使ってみる(その2)通信編
前回の続きです。無料MQTTbrokerであるicecreamにRaspberryPiとESP32を接続してみます。💪
RaspberryPiの接続はpythonで書いてあるのでwin10やMacでも接続できます。
前回の記事で接続パラメーターについては確認済みなので、あとはこれを設定していくだけで動きます。
1、RaspberryPi側⭐️Subscribe
import paho.m
MQTTbrokerを使ってみる(その1)準備編
今日はインターネット上のMQTTbrokerを使ってMQTT通信をやってみたいと思います。💪
外部のMQTTbrokerを使えば、外出先などから、ESP32やRaspberryPiをコントロールできるようになりますよ!
MQTTbrokerのほとんどは有料なので、icecreamという無料のMQTTbrokerを使って通信をしてみたいと思います。
外部のbrokerに接続するにあたってパラ
MQTTでRaspberryPiとESP32を通信してみる(その2)
今度は逆にESP32でSbunscribe(送信)、RaspberryPiでPublish(受信)してみます!💪
一応、前回の記事です。
1、RaspberryPiでPublishするRaspberryでのPublishのプログラムも記載しておきますが、今回はclientツールを使ってコマンドでデバックしました。topicについては適当に設定しているので自分の環境に合わせてください。
⭐️
MQTTでRaspberryPiとESP32を通信してみる(その1)
mosquittoを使ってMQTT BrokerをRaspberryPi内で立てて、ESP32でPublish(送信)、RaspberryPiでSubscribe(受信)してみます!💪
1、RaspberryPi側の準備Macの時と同じようにMQTT Brokerになるmosquittoをインストールします。
$sudo apt install mosquitto
Macの場合はツールもイ
MQTTを体験してみる
MQTTを使って、RaspberryPiとかESP32とか外部から通信させてみたいので勉強がてらちょっと体験してみました。最終的には外部のMQTTブローカーを使って通信してみたいと思います。💪
パソコンがMacだと、このあたりは簡単に出来てよいですね。
まずはMQTTのインストールから
$ brew install mosquitto
ここからはターミナル3枚使います。
まずは仮想のM
LINEのメッセージでRaspberryPIのLEDをON/OFFしてみる(その2)LEDを光らせる
今日はLINEでメッセージを送ってLEDを点灯するとこまでやってみたいと思います。💪
ただ点灯させるだけじゃつまらないので、点灯状態か消灯状態か調べることができるようにしてみました。
1、回路図GPIO4をonするとLEDが点灯します。GPIO4の出力の状態はGPIO17に接続されているので、GPIO17を見ればLEDが点灯しているか消灯しているか分かるようになっています。
2、プログラム
LINEのメッセージでRaspberryPIのLEDをON/OFFしてみる(その1)設定
LINEのMessagingAPIを使ってRaspberryPiにメッセージを送ってLEDの点灯、消灯をやってみます!💪
MessagingAPIって何?って話ですが、前回はESP32からLINEにメッセージを送るだけでしたが、今回は自分からRaspberryPiにメッセージを送り、RaspberryPiにちょっと作業をしてもらいその結果をLINEに返信してもらおうと思います。
1、LINE
RaspberryPiやらESP32からGoogleスプレッドシートに書いてみる(その2)書き込み処理
書き込み処理はhttp GETで処理をするので簡単ですよ。💪
1、RaspberryPiの処理(python)import requeststestvalue =10gasWriteUrl = 'https://script.google.com/macros/s/[自分のキー]/\exec?temperature={}'.format(testvalue)response = request