【謹賀新年】なぜ”なんちゃって数学”ばかり書き綴るのか？｜今年の抱負🎍

　皆様、あけましておめでとうございます！ お正月は楽しんでますでしょうか？🍻😆

　note納め記事で述べた

「打倒２年前！模索続きの１年👊」

という #今年の抱負 についての、まぁひとつの与よ太た話です。

---

　当アカウント（Keshitan＠数学記事）は、腐っても”教育学カジリ”なので、

大学数学の面白さ😆と有用性📊

という正の側面と、

大学数学の難解さ😵‍💫と抽象性💭

という負の側面によるギャップを、できるだけ少なくしていきたいと思うのですね。

⠀教科教育的な思考なのかもしれません。

・・・と、いうのも、私わたくしには

「そもそも学問って面白いはず」

という【持論】があるのです。これを簡潔に伝えるなら、

人の営みである以上、おもろいねん！！！

です。”面白いから、ヒトは探究する”……とても自然じゃないですか？

　しかしながら、現実には

「「「「数学なんておもんねぇぇ！！！」」」」

に溢あふれていることでしょう。

⠀事実、自分も高校数学で特に顕著でした。

　つまりは、

どこかの過程で”面白さ”がスッポリ
抜け落ちて、学問に苦しめられている

と言えます。不思議でしょう？

　持論に持論を重ねますが、学校の授業っていうのは言わば、

”当時の面白さ”を現代に呼び起こすもの

だと思うわけです。

⠀児童・生徒自身の気付き・発言主体の授業はコレなのかなとも。

　紆う余よ曲きょく折せつあって教員の道は断念しましたが、こうして【note】という新たなプラットフォームで、大学数学中心の話題で活動しているわけなのです。

　つまりは、自分がnoteで書き綴つづってきた

”なんちゃって数学”

は、

厳密性に囚われ過ぎず、
もっとラフに数学に触れよう？

という一つの提案なのです。

・・・ん？🤔

・・・あ。🫢

　……お正月に浮かれて自分語りが過ぎました😅 まぁ、もし当アカウントの活動が

「「「ちょっとは気になったかな～～」」」

という方はフォローして応援頂けると、泣いて喜びます😂（苦し紛れの〆）

２０２５年も、Keshitanをどうぞ
よろしくお願いいたします😆

---

▼お正月にオススメ…？多分そう▼