高まるESG投資の存在感と企業の意識改革:日本経済新聞 No.52
経済の動向を理解することは
私たちの社会について詳しくなること🌟
毎日のアウトプットが
必ず将来につながると信じて
はじめに
この投稿は
私がもっと経済を学び、詳しくなることで
世の中の動向を理解できるようになりたい🌈
と思う気持ちから取り組んでいきたいと
考えている記事の内容になる📝
それは、日本経済新聞シリーズである
私もまだまだ浅学非才な身であり
もっと世の中の動向について
知らなければならないと思う
この記事では、私がこの新聞を読んで
思うことや考えたこと
そして、学んだことをまとめていきたい❤️🔥
厳密な引用をしっかり行い
記事を参考にしながら
私の見解も添えて、述べていくことにする🍀
今回の記事を作成するうえで
着目する記事は、以下である📝
花王やソニー、ESG推進を賞与へ反映
社員対象に、投資家が意識改革迫る
引用した記事を読んでいただいて
いかがだっただろうか?
まず、私たちが把握すべきことは
花王やソニーグループが
ESG(環境・社会・企業統治)への取り組みを
一般社員のボーナスを含めた賃金に
反映する制度を導入したということである
このような制度の変化には
ただ利益ばかりを追求する資本主義は
地球温暖化などで限界を迎えており
気候変動問題や人権問題などの対応が
遅れると長期的に事業が振るわなくなり
企業価値も低迷するとの考えが
投資家にも影響を与えているのである
また、ご存じの方もいるだろうが
SDGsという持続可能な開発目標を
国家レベルで達成していくためには
企業レベルでのESG投資などの
エコフレンドリーな行動が
必要不可欠であると考えている🍀
ここで、大学生である私が
この記事を読んで思うことしては
ESGを経営の柱に据えて
人事制度を通じて、社員一人一人の意識に
ESGの重要性を浸透させ
様々な社員からアイデアを引き出すという
働き方を導入していう企業が
増えていくのかもしれない
また、このような働き方や報酬の制度が
導入されていくことを考えると
なおさら、クリエイティブ思考や
客観的な分析ができる人材が
社会や企業から必要とされるだろう
①をやれと言われて、①しかやらない
もしくは、①しかできない
そんな付加価値を生み出せないような
人間は、相対的に必要とされない
のかもしれない・・・
自分の思考で考えて、①の仕事から
②、③、・・・+αを行う実践力
さらには、0から1を生み出すという
創造力やアイデアが求められるだろう
私もこれからのキャリアを
決定していくうえで
このようなESG投資などが
積極的に行われている企業や
環境問題を踏まえた経営を
行っている企業で仕事をすることも
人生において経験したいことである💖
社会の変化をしっかりと捉えて
その変化に置いていかれることなく
対応できる人間を目指していきたい!
最後までご愛読ありがとうございます💖
あくまで、私の見解や思ったことを
まとめさせていただいてますが
その点に関しまして、ご了承ください🙏
私のnoteの投稿をみてくださった方が
ほんの小さな事でも学びがあった!
考え方の引き出しが増えた!
読書から学べることが多い!
などなど、プラスの収穫があったのであれば
大変嬉しく思いますし、冥利に尽きます!!
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