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2020年7月の記事一覧
7/29の朝食 | オクラは海を越えて
□ガンボ、蒸し煮カボチャにかけて
□食パン
□コーヒー
ガンボは「全196ヵ国おうちで作れる世界のレシピ/本山尚義」を見て作ってみた。前日にごはんにかけて食べたら、スパイシーでとてもおいしかった。中途半端な量が残ってしまったので、蒸し煮カボチャにかけてみた。スパイシーが、カボチャに勝ってしまって、ちょっと惜しい感じになってしまった。カボチャ多め、ガンボ少なめ、さらにチーズをのせて軽く焼いたらよか
7/30の朝食 | 脇役
□カボチャとキュウリとハムのサラダ
□食パン
□コーヒー
冷蔵庫に残っていた、カボチャとキュウリとハムを適当に切って、ドレッシングで和えただけ。今回のカボチャはかなりおいしかったのだけど、そういう時に限って、日々の食事で、なんとなく消費されていく。主役になれる力がありながら、脇役として力を尽くすのもいいじゃない。
今日も元気で。
7/28の朝食 | ビーツのポタージュ
□ビーツのポタージュ
□食パン
□コーヒー
繊維をたつ方向で玉ねぎを薄切りにする。下処理したビーツも薄切りにする。フライパンにバターを熱して、玉ねぎとビーツを柔らかくなるまで炒める。炒めた玉ねぎとビーツをミキサーにかけ、ポタージュ状になったら、保存する分は小分けにしておく。即食べる分は鍋に入れて、豆乳でのばし、塩で味を整える。ビーツがクセの強い味なので、しっかり塩を効かせるとおいしい。
生きて
7/25の朝食 | ビーツ2キロ分
□ビーツとにんじんのサラダ
□食パン
□アイスティー
・ビーツの下処理
洗って、バットに入れて、焦げないよう上からアルミホイルをかけて、180℃のオーブンで40-50分、固いけど、竹串が通るくらいの状態まで加熱する。冷めるまでほっておき、冷めたら皮を剥く。皮を剥くときには手が真っ赤になり、ちょっとしたホラー映画の気分。2キロ分のビーツの半分は下処理後、冷凍庫へ。
・ビーツとにんじんのサラダ
ビ
7/23の朝食 | 緑と赤と
□キュウリのサラダ
□食パン
□コーヒー
キュウリをスライサーで千切りに、フレンチドレッシングで和える。おいしい!
あさぎり農園さんから、訳ありビーツ2キロが届きました。
2キロは思っていたより多かったので、下処理して冷凍しよう。ということで、絶賛下処理中!
今日も元気で。
7/20の朝食 | 枝豆
□枝豆、トマト、ツナのサラダ
□ブドウパン
□コーヒー
枝豆は塩茹でする。玉ねぎはうすーく切って塩で揉む。トマトは一口大に切る。鞘から出した枝豆、水気を絞った玉ねぎ、トマト、ツナ缶をボールで合わせて、フレンチドレッシングで和える。夏っぽい色合いのサラダだ。
枝豆を鞘から出すのはめんどくさいが、それを越えた美味しさがある。たくさん茹でて、半分はそのまま食べて、半分はサラダにすることが多い。枝豆は
7/19のおやつ | ジェラート
□ジェラート(レモン、紅茶)
こんな暑い日は冷たいものが食べたくなる。お店でちょっと贅沢なジェラートをいただく。器はキンキンに凍らせてあるし、注文してからお手洗いに行ったら、提供を待ってくれた。こういう気づかいが、さらにジェラートをおいしくしてくれる。
今日も元気で。
7/18の朝食 | 銀の匙
□なすのクミン炒め
□ブドウパン
□コーヒー
久しぶりのブドウパン、おいしい。
今日は疲れていたのか、一日、家でのんびりしていた。おかげで友達におすすめしてもらった漫画「銀の匙」を一気に読めた。人生において答えは色々あるから面白い。そういうことを考えさせてくれる漫画だ。「動物のお医者さん」といい、「銀の匙」といい、北海道が舞台というところも魅力的だ。北海道、行きたいなー。北海道でジンギスカン食
7/17の朝食 | 昼ごはん、何を食べようか
□牛肉とゴボウの汁物
□食パン
□コーヒー
牛肉とゴボウの甘辛煮を汁物にリメイク。ネギをたくさん刻んで追加し、しょっぱ過ぎないよう、水で薄めたが、まだちょっとしょっぱかった。うどんにすればよかったかも。
今日は所用により大手町へ出かける。お昼ごはんに何を食べるか、数日前から、そのことばかり考えている。胃袋が一つしかないのがもどかしい。
今日も元気で。
7/16の朝食 | おいしいカボチャサラダの作り方が知りたい
□カボチャサラダ
□食パン
□コーヒー
カボチャは塩少々、水少々で、蒸し煮しておいたもの。キュウリは輪切りにして塩揉み、お酢と砂糖で下味をつける。カボチャを粗くつぶして、キュウリと合わせて、マヨネーズを入れて和える。お皿にもったら、胡椒をガリガリとひく。
カボチャサラダは何か味が決まらない。レーズンやナッツを入れたり、ヨーグルトやドレッシングで和えたり、色々試しているのだが…。今回はキュウリの