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ホワイトゴーストの温度障害と、その他植物園芸手記
※写真を載せると身バレにつながるので掲載は検討中。
載せないとあんまり意味のない内容だけど備忘録として。
ホワイトゴーストの多頭飼育をしている。
去年の夏、かなりいい調子で育った個体やそうでもなかった個体それぞれ、24年の年末年始あたりから赤い斑点が出るようになった。
赤い斑点は次第に広がり、薄茶になって幹の広域に出ていた。私はそれを根腐れだと勘違いし、植え替えたり思いきり胴切りしたりした。
胴
実例 ケミカルピーリングと希死念慮
酸を使ったピーリング仕様のフットパックというものがある。靴下のような形の袋に液がうすく溜まっていて、それを履いて30分〜2時間等ものによって違うが、足を浸したままおいておくと、3日後〜1週間後に自然と足の皮がむけてかかとなどがつるつるになるというもの。
これが本当はよろしくないものなのは理解している。使用した人の中には火傷状態になってしまい、肌がただれてしまった人もいるそうで、美容外科医なんかが
インターネット幼馴染
平日に名古屋でライブの翌日、埼玉でライブがあるというイヤすぎる日程があった。埼玉公演は金曜日だったため、帰りにくくなることも懸念されるので一泊していくことにして、土曜日に埼玉に住んでいる友人たちに付き合ってもらってから帰る計画にした。
埼玉にひとりで出かけることは今までも時々あって、年に一度くらいはあるので、その都度それぞれのどちらかに付き合ってもらったりしていたのだった。
私にはインターネット
ひんやり使い捨て大判シート
去年こういうものを買って、かなりよかった。
→小林製薬 冷やしタオル 5本入 大判シートで首ひんやり
それまではよく見るパック式の冷感ボディシートを毎年買っていた。大体メンズで一番寒そうなものを買っていたけど、わりと毎年残していた。使いきれなくてカスカスになっていたり、大容量のものだとカバンの中ではかなりかさばったりする。
もちろんあれば使うが、自分の生活スタイルや体質では、意外と出番が多くな
WATER FRONTの日傘
元々適当な晴雨兼用の日傘を持っていたが、去年サンバリアの日傘を買って気が変になった。
サンバリアというのは日傘のブランドのトップの中で双極をなす立ち位置であり(もう片方はロサブランというブランド)、なにかにつけては「田中みな実が愛用」という枕詞がつく。
サンバリアの日傘はシンプルなものやカジュアルな見た目のものが多かったのでサンバリアの長傘を選んだ。持ち手は竹で、薄い黄色に白の格子柄が入っているの
フランフランのハンディファン
去年、シロカのハンディファンを買った。2wayタイプで謎に冷風機として使うことができる。
これが、その仕様のせいか、ちょっと大きくてかさばるため、ほとんど家で使うことになってしまった。家での小型サブ機として見ると優秀だった。
ちなみに今年は廃盤になっていて、今出ているやつの方がいい。
→廃盤品だからAmazonにしかない。
今年も猛暑の中あちこち遠征に行く予定があるので、暑さ対策を怠らないよう
かき氷 006〜010
006 / マツシタキッチン・チョコレート
大阪・玉造。この日は小雨で少し寒かったのでコンディションがあまりよくなかった。玉造に来る前に福島のカフェ・トウェルブへ顔を出したが、この時点で3時間待ちだった。7月頭のころである。それに平日。すごいことです。
マツシタキッチンは小さな店で、順番待ちが怖かったものの全員揃っていなくても席に通してもらい、店員さんの機転に助けられた。小雨で人入りが少なかったお
かき氷 001〜005
23年の6/4に、岐阜にある伊奈波神社のそばにあるたい焼きとかき氷のお店に、かき氷を食べに行った。本当はその時、かき氷では全国的な有名店、赤鰐に行ってみたかったのだが、まだその当時は長蛇の列に並ぶ自信がなかった。
かき氷めぐりをしよう、と去年の初夏になんとなく思い立ち、全国各地の店を調べたり、行きたいリストを作ったりして、そうして1店目に選んだのが「薄皮たい焼き 福丸」の梅のかき氷だった。決め手は
マーナのソープディスペンサー
気になり続けていたマーナのソープディスペンサー、白のみ2500円(送料込み)となっていたため購入してみた。
本当はグレーがよかったが、在庫がないため定価以上の価格になっていることが多い。2つ以上買うならマーナ公式サイトで購入が吉。
マーナの製品は常々気になっていたものの、価格帯は山崎実業と変わらないか、なんならそれより少し高いくらいなもので、こういうものは月にひとつまでと決めていたらなかなか購入
園芸手記1
砺波チューリップフェアに行った。
チューリップフリークには天国。人が多すぎるけど、それ以上にチューリップが生えているのでもはやどうでもいい。無限おチューリップさえ咲いていればいいという人向け。ここで死にたい。
https://fair.tulipfair.or.jp/
青森やひるがの高原のチューリップ祭りが10〜20万本に対し、砺波は300万本というケタ違いの強さ。世界でのシェアを誇る富山のチュ