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プロセスのコンテンツ化 -第四弾 MIラボ紹介ポスター作成-
どーも、kazuhi56です。
今回の「制作プロセスのコンテンツ化」は「MIラボの告知ポスター」についてです。
第一回目「制作プロセスのコンテンツ化をやってみた」はこちら→
第二回目「プロセスのコンテンツ化 -第二弾 イベント画像-」はこちら→
第三回目「プロセスのコンテンツ化 -第三弾 ロゴ作成-」はこちら→
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<コンテンツ概要>
コンテンツは「医療×I
プロセスのコンテンツ化 -第三弾 ロゴ作成-
どーも、kazuhi56です。
今回の「制作プロセスのコンテンツ化」はロゴ制作についてです。
第一回目「制作プロセスのコンテンツ化をやってみた」はこちら→
第二回目「プロセスのコンテンツ化 -第二弾 イベント画像-」はこちら→
ロゴは、毎度おなじみ「医療×ITのオンラインサロン MIラボ」のロゴ制作。
◆◆◆
<コンテンツ概要>
コンテンツは「医療×ITのオン
プロセスのコンテンツ化 -第二弾 イベント画像-
どーも、kazuhi56です。
前回の「制作プロセスのコンテンツ化」に引き続き、今回も「制作プロセスのコンテンツ化」をやってみました。
今回は「前回の田端さん講習会画像の別案」について書いていきます。
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<コンテンツ概要>
コンテンツ概要は前回と同じだが、以下記載。
「ブランド人になれ!」でお馴染みの、最強のサラリーマン・ブランド人の田端信太郎さんの講演
制作プロセスのコンテンツ化をやってみた
どーも、kazuhi56です。
久しぶりのnote更新です。
尊敬するニシグチさんに触発され、自分も制作プロセスのコンテンツ化をしてみようと思う。
ただ、企業勤めなので、仕事のことは公開しにくい。
加えて、仕事の中であまりプロセスを公開するようなコンテンツ制作はあまりしていない。と思う。
ん~どうしようかなと思ったけど、私も所属している「医療×ITのオンラインサロン MIラボ」のイベント告知
医療現場のIT活用 -効率化について-
どーも、kazuhi56です。
前回のnoteでは「医療現場のIT活用を区分けしてみた」として記事を書いた。
<その時の医療のIT活用の区分け>
A) 医療現場を効率的にするもの(医療従事者の負担軽減)
B) 医療の質を上げるもの(新しい治療方法、そのサポートなど)
C) 患者の満足度を上げるもの(不満解消)
D) 医師の悩み・不安を解消・共有するもの(まー、医師のコミュニティサイトだ)
今
医療現場のIT活用を区分けしてみた
さて、私は「メディカルITディレクターになるために必要なこと」の記事の中で、「メディカルITディレクターとして、医療現場の課題をITで解決する」と書いているが、「そもそも医療現場に必要なIT活用って何なんだろう」ってことを、一度整理しようと思う。
<この記事の目次>
1. 医療現場が抱える課題、患者の不満
2. 医療のIT活用の区分け
3. まとめ
◆
1. 医
メディカルITディレクターになるために必要なこと
さて、前回までのnoteで、自分の目指す道を描くことができた。
前回:医療業界のIT化に向けて、私が目指す道
前々回:医療業界とITイノベーションについて
それは、「メディカルITディレクター」。
医療業界とITシステム開発の橋渡し的ディレクターで、
医療現場の人が抱えている課題をITで解決するために、医療側と開発側の間に立ち、課題解決のために最適なディレクションを行い、ITソリューションを提供す
医療業界のIT化に向けて、私が目指す道
さて、前回のnoteでは、「医療業界のITイノベーション・IT化の弊害」について記載した。
<弊害の主な要因>
1. 医師が多忙
2. 閉鎖性(高い専門性・免許制度・社会的ヒエラルキー構造ゆえに)
3. 他者が体験できない
今回のnoteで書きたいことは以下。
<この記事の目次>
1. 医療領域のITイノベーションを起こすのは誰か
2. 医療とITについて私にできること
3. 私が目指す道
初note。自己紹介(web人間kazuhi56)。
このnoteを見てくれた方、見てくれてありがとうございます。
そして、はじめまして。kazuhi56です。
社会に出てからずっと、webと関わり働いています。
noteでは、web,ITのこと、仕事のこと、ふとしたことなど書いていこうと思っていますが、最初は自己紹介かなと思い初noteを書きます。
<この記事の概略>
1. webとの出会い
2. 大阪でweb業界デビュー
3. 高みを目指し、大