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#撮影
Profoto A1 で撮るルール
別にProfotoが推奨しているわけではありません。
ボケずに撮る、被写体全体にフォーカスを合わせる事。
を、重視すると言うことです。
f/11縛りです。
f/11以上絞って撮ることを課しました。
今回撮ったフレンチトーストは、
Canon EOS R
ƒ/11
1/160
53 mm
ISO 200
で、A1をオンカメラにして、真上天井バウンスで撮っています。
ここ最近の流行はf
Profoto A1 TTLで撮りました。
カメラはEOSR
レンズは EF24-70mm f/2.8L II USM
それなりに満足の映りです。
発色の違い、AD200とTT600でも試し撮りしておけばよかった、、
クリップオンストロボのTTL(自動調光)って、改めて思うのですが便利だと思う。
実際のところ、ストロボを使っている初心者、中級者はどれくらいTTLを使っているのだろうか、、
かなり気になる。
そしてホワイトバラン
ファミレスランチを本気で撮影。
ちょっとした会食を行ったファミレス。
メニューを見て、注文し、ミニ三脚を取り出して撮影。
この撮影で意識したのはISO100の設定で、どれだけ明るく撮れるか。
現場のモニターで見る明るさと、PCのモニター、スマホの画面で見るのとでは大きく違う。
暗く撮影し、レタッチで明るくするか、見たまんまの色目、自分がその時、カメラのモニター見て綺麗だと思う明るさで撮るか。
、、、
トーストとコーヒーとまな板とライティングと。
足がつってしまった朝、いつものブルーアワーの時間帯の撮影、足を引きずりながらベランダに出て、まずは撮影。
痛い足をひきずり、続いては食パンに切れ目を入れてトースターで焼き、
まな板の上にコーヒーとセット。
そして、、
大好きな露出計をセットし、足元にストロボをセットし、天井バウンスでフルパワーのテスト発光。
このライティングではf/2.8と表示されたので、仕方なしにf/2.8で撮ったのが、