「税金格差」感想・ネタバレ
読んだ本のタイトル
#税金格差
著者:#梶原一義 氏
あらすじ・内容
感想
2017年の出版。
まだこの頃は消費税は8%だった。
この後、2019年に10%になるのだが、、
どうやら日本の消費税は問題があるらしい。
OECD加盟33カ国で日本だけがやっていない「消費税の最大の欠陥」。
それがインボイス。
税取引についての記録がしっかり持てるので申告漏れが無くなるらしい。
というか、申告漏れとか把握できないのかよ?
そのインボイスもそろそろ始まるが、、
この本に書いてあるインボイスなんだろうか?
変な構造になってないか?
ハッキリ言って信じられない。
そして、インボイスについても、まだまだ理解が充分とは言えない。
税務署から送られて来たチラシを読んでも珍紛漢紛、、
手間が増えるとは中小零細企業の社長さんが言っていた。
でも、ヨーロッパではこのインボイス制度が税の不平等を是正しているらしい、、
でもインボイスに対して、マスコミや経営者はダメな制度だと言っていた。
それなのにこの本ではインボイスは公平にする制度だと言う。
マジか、、
続きは此方↓
https://www.kashiwa1969.online/?p=7257
最後までお読み頂きありがとうございます。スキ、フォローして頂けたら嬉しいです。
Twitter
ホームページ
#読書
#読書日記
#読書記録
#読書メモ
#読書好きな人と繋がりたい
#読書感想文
#読書レビュー
#わたしの本棚
#ネタバレ
よろしければサポートをお願い致します。 サポートして頂いたお金は本の購入に使わせて頂きます。 サポートして頂けると「お前はこの世に居て良いんだよ」と勝手に解釈してメチャクチャテンションが上がります。