漫画感想文「宇宙兄弟(13)」
簡単な感想
シャロンの病気に動揺していた、ムッタが飛行機の訓練に入る。
教官はヤング爺さん。
豪快過ぎるww
読んだ本のタイトル
#宇宙兄弟 (13)
著者: #小山宙哉 氏
あらすじ・内容
“It’s a piece of cake.”魔法の言葉が六太(ムッタ)を前に進めてくれる――。
そんな前向きな六太に全速力でぶつかってきたのは、かつて遭遇したパイロット教官デニール・ヤング!!
彼が“最低”にして“最強”の教官であることを六太はまだ知らない……!
(以上、Amazonより引用)
感想
シャロンおばさんの手がどんどん悪化して行く。
そんな彼女がムッタに教えた言葉が「it's a Peace of cake」楽勝。
イッツ ピース オブ ケーキと言った方が通じるかも?
簡単さ!朝飯前って意味。
そう言いながらも、シャロンおばさんの事で動揺していたムッタの試験は最下位になってしまった。
そんなムッタは、1番人気の無いヤング爺さんからジェット機の操縦を習う。
ヤング爺さんの訓練は無茶苦茶。
ムッタだけが耐Gスーツを着て他の機体より1.5倍速い速度で操縦して、キャノピーにシートを被せて操縦させる。
結果、試験は最下位だったが、成長はムッタがピカイチになった。
そんなムッタを成長させたヤング爺さんは、ムッタを最後に仕事を引退する。
月日が流れてムッタは正式に宇宙飛行士になる。
JAXAでヒビトの隣にムッタの写真が。
星加さんがそうしないとダメだと言うのが嬉しい。
そして、シャロンおばさん希望、月面基地にシャロン式望遠鏡を設置するために色々な人達が動き出す。
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