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Salesforce:TrailheadをNotionでノートしてみました。
9月は前職の締めをしているうちに過ぎてしまいました。10月からX(twitter)の #毎日Trailhead に参加しながら、Pathfinderコミュニティで評判を聞いたNotionのアカウントを…
Salesforce:プロファイルと権限セット
権限制御をプロファイルでするか、権限セットを使うのかの選択ラインがむずかしいと質問した時にいただいたアドバイスの覚え書。
プロファイルと権限セットの概要プロファイルで制御する権限
IPアドレス制限・時間帯制限(組織へのログイン)
オブジェクト権限
項目レベルセキュリティー
業務範囲ごとにプロファイルを作成して複数のユーザに割り当てる。
権限セット
プロファイルの権限に追加できる。(オ
Salesforce:Playgroundログインと代理ログイン
Pathfinderで「余裕のある方はぜひ」といただいていたTrailmixが途中であったことに気がつき「余裕がなかったなぁ私」と思いながら先日完了させました。その中に「Playgroundのログイン情報を取得」する方法があったので、Pathfinder中もよく使った「代理ログイン」とあわせて覚え書します。
Playground環境の管理者ログインTrailhead Playground
Pl
Salesforce:TrailheadをNotionでノートしてみました。
9月は前職の締めをしているうちに過ぎてしまいました。10月からX(twitter)の #毎日Trailhead に参加しながら、Pathfinderコミュニティで評判を聞いたNotionのアカウントをとって使い方を模索しながら進行中です。
エビングハウスの忘却曲線とにかく忘れやすいザルのような頭でやってもやっても流れていきます。そういえばエビングハウスの忘却曲線を何かで読んだとき、7日目やら一ヶ
Salesforce:フロー[Chatterに投稿]リンクテキスト
PathfinderのPhase2の成果物で「商談の失注発生時に上司のChatterでお知らせする」フローをつけました。商談担当者の心理的負担と手数を下げるために自動化し、このお知らせを受けて上司がミーティングでフォローしていく流れになります。
「Chatterに投稿」にリンクテキストレコードトリガーとアクションだけのフローです。
上の図のピンク枠に入力した内容がChatterに投稿されます。
Salesforce:クイックスタート: Apex
Trailheadのクイックスタート:Apexをやってみました。
はじめてのクラス副題は「はじめてのクラスを作成しましょう」です。クラスって?と思いながら作成しています。※「クラスとはオブジェクト指向プログラミングにおいて、オブジェクトの設計図に相当するもの」??オブジェクト指向のプログラミング???もよくわからないのですが、今は深堀せずに進めます。
これでクラスが作成されたので 次は
{}の
Salesforce:進む方向の考察
Pathfinderの復習をしながら、次に進む方向について考えています。
Salesforceを通してどのように業務効率化をフォローしたいと思っているのかを具体的に書き出してみました。
「型」と標準機能これまでDXで業務効率化といっても何を最優先するかの難しさを感じていたので、Salesforceの魅力の一つは業務効率化の「型」を提示してくれることだと思っています。オーダーメイドスーツに例えるな
Salesforce:商談フェーズの覚え書
商談フェーズの更新下の図のピンク枠の部分が商談プロセス(フェーズ)
商談フェーズの更新方法
レコードページからの二つの方法
▶フェーズを選択して「現在のフェーズとしてマーク」をクリック
▶フェーズの項目のプルダウン選択
リストビューから
▶インライン編集
▶kanbanでドラッグ&ドロップ
商談フェーズの設定手順①フェーズを設定する オブジェクトマネージャー→項目とリレーション
② ①
Salesforce:「詳細」の動的フォーム設定
この記事はPathfinderプログラムの試行錯誤の覚え書です。
私の「認定アドミンストレーター」取得は4/19なので今回の更新対象ではないのですが「Administrator Certification Maintenance (Spring ’23)」にトライしてみました。ちょうどPhase2で実装した「動的フォーム」についての内容でした。
ページレイアウトとLightningアプリケーシ
Salesforce:標準項目で「非公開」✓
この記事はPathfinderプログラムの試行錯誤の覚え書です。忘れないうちに忘れた時のために書いています。「おそらくの理解」をまとめているので後々見返して何書いてるんだ私はっと思うこともあるでしょう。そんな未来こそ望むところなのです。
商談オブジェクトのレコードの一部を非公開例えば。商談はチーム内の誰もが参照可のベースであるとして、一部のセンシティブな商談については「所有者」と「その上司」以外
Salesforce:レコードタイプとページレイアウトとプロファイル
レコードタイプとページレイアウトの組み合わせがプロファイルに設定されます。試験問題にもよく出てきたのでわかったつもりで、まだまだ混乱することが多いです。
この記事はPathfinderプログラムの試行錯誤の覚え書です。
レコードタイプとページレイアウト構成の理解
チームによって、選択肢項目が異なる場合や、フェーズ(例:商談プロセス)が異なる場合に複数のレコードタイプが必要になります。
※フェ
Salesforce:インライン編集の有効化とマスタレコードタイプ
インライン編集とレコードタイプの条件選択といえばPhase1の自習でもハマったのでその話と。インライン編集有効化の設定を忘れがちなのであわせて。
インライン編集の有効化
①設定→クイック検索「ユーザ」→ユーザ管理設定:拡張プロファイルインターフェース有効
②設定→クイック検索「ユーザ」→ユーザインターフェース>トランスレーションベンチワーク>ユーザインターフェース:インライン編集を有効化、拡張
Salesforce:カスタムオブジェクトに所有者の商談関連リスト表示フロー
①カスタムオブジェクトを作成
②商談にカスタムオブジェクトとの参照項目X1を作成
↓
③カスタムオブジェクトに商談の関連リスト表示されるが0件
=商談の参照項目X1にカスタムオブジェクトを設定する必要がある。
↑この設定を自動化したい。
フローで実装①カスタムオブジェクトのレコード作成をトリガーにする
②「商談レコードを絞り込み」で、商談オブジェクトとカスタムオブジェクトの所有者一致の条件。
Salesforce:インライン編集ー使用しないリストビューの非表示
Salesforceの最初の学習でスプレッドシートに例えて「オブジェクト:タブ」「レコード:行」「項目:列」と習います。たしかに(オブジェクト)タブのクリックで表示される「リストビュー」は、「レコード」と「項目」が並ぶ表形式です。
しかし、「リストビュー」は単なる「表」ではなく何を表示させるか条件づけしたり分割したり編集したり本当奥深いので、リストビューを制するものはSalesforceを制すでは
Salesforce/Pathfinderに参加しました。
2月からSalesforce/Pathfinderプログラムの3期に参加していました。
私は小規模事業者の方へローコードツールのDXの裾野を広げていきたくて、RPAをスタートにローコードツールを触ってきました。
Salesforceはローコードでアプリ作れるツールくらいの知識からのスタートでした。
Phase1Salesforce・PathfinderプログラムはPhase1〜3で構成されます。
AI JIMY Paperbotモニター録 #4
AI JIMY Paperbotのお試しはStandardプランです。「全体コストを抑えたい方向け」StarterプランもあるのですがこちらはCSV出力ができません。AI OCRは画像からテキスト抽出するものです。PDF出力だけでは不十分ではないかと疑問でした。
RPA機能を使ったCSV出力
RPA機能の「認定結果入力」アクションにTabキー送信がついていました。こちらにチェックをいれます。繰