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「例えその場で ドラマらしいドラマが生まれていなくとも C.T.W.(Colour-Trash World)の 人々…
音楽を聴きながら書いたので 流しながらお読み頂ければ幸いです。 ふいに ボールペンアートあ…
私の住んでいる家は、熊本市内から車で約二時間位の場所に位置し、父のごとく大きな山と、母の…
誰かが私にこう問うた。「人類が国や文化を超えて団結することがあるか?」と。「あるとすれ…
9月シルバーウィークになりました。 「暑さ、寒さも彼岸まで」言われていますが、日中は夏同…
朝、洗面台の鏡の前で、久しぶりにヒゲのない自分の口元をみつめていたときだった。 「なんか…
今日は道路横断して退院する患者さんを迎えに行った。マイホームと認識してくれている施設へ戻って来てくれるわけだけど、もう治療の手立てがないと言われてしまった。それで昨日から憂鬱だった。 お看取りの人を迎えに行くわけだ。その先も何度も経験している。 通常ストレッチャーに乗って退院しなければならない人をお迎えに行く時は介護タクシーか大きなバンで行くわけだが、どうして施設長と二人でストレッチャーを押したり引っ張ったりして道路を横断しているのか?というと、病院があまりに近いからだ。
Because I love you. So you should love me too.【お馬鹿なoucouさんの逆さま論③】 1.もう…
Hey, what is life? Life is upside down, isn't it?【お馬鹿なcoucouさんの逆さま論②】 1.…
1.ある遺書から 社会全体にいじめの構造が深く浸透しています。暴力は身体に傷を負わせて、…
1.ある警察官のお話し 私には警察官だった友人がいます。 その友人は長い間、生活安全課で活…
小林白炎書 私たちはずっと学びの途中だもん。 失敗ができるということは、まだまだ学んでい…
昨日は、西尾維新さんの『ウェルテルタウンでやすらかに』をきっかけに、安楽死について書いて…
武藤吐夢さんの書評にひかれて、『ウェルテルタウンでやすらかに』を読みました。 武藤さんの投稿は、こちら ▼▼▼ 作者の西尾維新さんの本はほとんど読んだことがありませんでしたが、アニメ『化物語』にぞっこんやられた口なので、西尾さんの発想力と語り口の魅力は信頼していました。 そして、予想にたがわず、おもしろかった! 内容に関しては、武藤さんの書評や巷の案内をご覧ください。 わたしは、あまり作品の紹介をしたことがないので、ネタバレの塩梅がわからないからです。 逆に、自分の興味