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はんとし働けたいま。
あんなことがあった今年の2月。
先月半年働くことができた。
あげればキリがないほど
そんな表現ができるくらい
揉まれに揉まれた。
そんな僕を誇りに思う。
ありがたいことに、辞めたいと思ったことがない。
辛いことも相手を傷つけてしまうこともあって
情けないと思わせてしまったことを
僕は今になって、いやその時も泣いてしまったけど
ひどいことをしたんだと辛くなり
身体を傷つけて昇華したくなる。
そ
この道の先にあるもの
9月になりました。
家族に打ち明けてから、焦燥感が減って
本格的にこの先のことを考えることが増えた。
8月は
自分のすきをぶらさない
で、過ごした。
家族や友人と過ごす時間、
新しくウクレレの趣味ができた。
ジャンルを問わずアニメや映画・ドラマをみて
過去に見たことがある作品もみた。
音楽を聴くこともすきだ。
自分のすきを再認識できた、大切に過ごせた。
9月は
自分を活かす場とは?
と
一歩進んで二歩下がる
はてさて
木曜日。
今頃ラウンドしてたのかなぁ、なんて。
今日はおやすみさせてもらっています。
いままで環境に恵まれていた+逃げることができた
だけど、なんというか苦手なひとって認識が
考えただけで涙が出ちゃう・怖いって認識に刷り変わってて
もうびっくり
会話しただけてパニックって
失礼な話よな。
でも、もう、コントロールできなくって。
しまいには過呼吸になり、出勤30分で機能不全。
再度休
続けることのむずかしさ
「不安抑うつ状態 適応障害」
僕に、こんな名前が新しくついてから
1か月半ちょっと
もともと緊張・不安が強く
完璧主義で生真面目だと言われてた
職業柄、病気にも病態にも知識がある分
まぁそうだろなぁと
5月の終わりには自分で診断してた、
ものすごく苦しいのに、
働くこと=生きる
方程式しか僕にはなかった。
「生きよう?そのためにやすもう?」
そう言って上司が救ってくれた。
休職中、生きる
卒業式がなくなるということ
成績表を受けとる道すがら、
書き始めた、月曜日。
数日まえ、一斉送信のメールが届いた。
内容は、卒業式が中止になったという悲しい知らせだった。
他大学の友達がすでにSNSで嘆いていたが
それでも、僕の学校はやるんじゃないかと期待していた。
根拠のない自信はこういうときに発揮される。
正直、式典は行くか悩んでいて、
僕はそのあとのパーティーを楽しみにしてた。
定年退職する先生に