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はんとし働けたいま。
あんなことがあった今年の2月。
先月半年働くことができた。
あげればキリがないほど
そんな表現ができるくらい
揉まれに揉まれた。
そんな僕を誇りに思う。
ありがたいことに、辞めたいと思ったことがない。
辛いことも相手を傷つけてしまうこともあって
情けないと思わせてしまったことを
僕は今になって、いやその時も泣いてしまったけど
ひどいことをしたんだと辛くなり
身体を傷つけて昇華したくなる。
そして今、僕は幸せなことに愛するパートナーと結ばれた。
嬉しい、幸せ、一緒にいたい
そんな幸せの沼にどっぷりつかっているのである。
だからなのか、こんなちょっとの距離でも
遠いと感じてしまう末期。
仕事を頑張れる支えになってくれている。
僕もパートナーの学生生活を支えてあげられる自分でいたい。
辛い時も楽しい時も嬉しい時も一緒にいたいのである。
久しくここにきていなかった。
それほど現実にいたのだろう。
時々現実から離れた(入院)生活をしたいと思う。
精神面的にはまぁ、余裕はない。
心を支えてくれる薬と共にする生活は余儀なくされている。
胃が痛い。そんな中書いている。
拝啓半年前の僕
敬具半年後の僕
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