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地球再生の時が近い

地球の再生が近づいている。過去の再生が長ければ長くもつ。短ければ長くはもたない。今世がどうなのか、既に科学者は計算し尽くしている。地球は地の蔵。全て必要なものはそろっている。全てが天然の資源。何一つ、人間が生み出したものはない。人間という種が、たまたま今世、この天然資源を使わせて頂いている立場だが、感謝の念を忘れ、使いたい放題、捨て放題、後先考えず、自分の欲を満たすだけに使う。これでは、地球は持たない。早く再生しないと、地の蔵が崩壊してしまう。本来、適切に管理・運営が成り立てば、人類は、この地で人生の使命を全うする機会を、あともう少しだけ長くすることが出来たろうに、今のままでは、再生をむしろ早めるしかない。その中で、荒れ果てて局所化する住地を地球の生命全体でどう適切に配分を行い、生きながらえていくか。道理にそって計算し、道理にそって地球の管理・運営を適切に行なうことが出来れば、少しだけ長くは出来るが、もはや時既に遅し。なぜならば、人間の大半が、道理を忘れてしまっているからである。自分さえ生き残れればいいと思っている人間は、まさにこの部類。あの世で、厳しい修業が待っている。どうすれば良いのか徹底して考えよ。さすれば、今何をすべきかがはっきりしてくる。



そのことを肝に銘じ、今日一日を生きます。


有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者