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それは最高の芸術品

この超大宇宙の果てに惑星「地球」を置いた。この超大宇宙は地界であり、その対極に天界がある。天界はαであり、未知数の世界。そして天界は地界と同じ物質世界であり、それは地界のように汚れてはいないが故に天界なのである。この天界がどれだけ進化する世界か、人間には知る由もない。即ち、人智を優に超えた創造の元の世界。地球人類の初発は、この天界から分け御霊として人間そのものを運んできたもの。それは最高の芸術品であり、5色の肌の色を持っている。これ即ち紫人(黒人)、白人、黄人、赤人、青人の五色人。現在の地球にもその片鱗を見ることは出来る。しかし、地球は、長い年月を掛けて、これら人間によって、住み処では無くなってきてしまっている。どこから堕落をしてしまったのか。嘆いたところで後の祭り。人間の自主性を認め尊重したばかりがこの様だ。何度も聖人を送り込み、人心改革を行うも、世は益々悪くなるばかり。一気に再生して、もう一度、一から造り直す必要があるやも知れぬ。21世紀は、人類最後の人心改革の期。これで何ともならぬようなら終わりにしよう。



そうならないために、この現実を直視し、性根を入れ替え、今直ぐ自らの改革に着手します。



有難う御座います。



幣立神社
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%A3%E7%AB%8B%E7%A5%9E%E7%A4%BE


幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者