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「やってくれて当たり前」はない

自分のことは自分でやっていく。してくれるだろう、してくれて当然…では、良くならない、成長できない。学校でも、会社でも、行政でも、国でも、政治でも、何でもかんでもやってくれて当たり前はない。何かが足りなければ、自分で補充する。何かがおかしければ、自分で治す。何かが必要であれば、自分が何とかする。目の前にボールが落ちていても誰も拾わない、そのような状態では、物事何も進まないし、良い結果など生まれない。ボールは自分が拾う。それを責任を持って最後までやり抜く。誰が何と言おうと、誰も手伝ってくれなくともやる。そして限界を超える。並みの苦労ではだめだ。限界を超え、やり抜いた時、人生の大成を手に入れることが出来る。これが真実。常に正しい道を選び進めば必ず良くなっていく。それが人生の目的。自分が仕上がれば、世の中も変わる、良くなっていく。そう信じて進め。



そのことを肝に銘じ、今日一日を生きます。



有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者