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今を謙虚に生き、少しでも心を成長させることに勤しむしかない

人間には、それぞれ繰り返し積み上げてきた永い歴史がある。だから中味が違う。才能や人間性は、同一ではない。いうなれば人それぞれの本当の財産。即ち、人間には、皆、今世に差がある。だから、何人も他の人を羨む必要はない。結局、人生とは、そばに誰がいようと、皆、一人ひとりの問題なのである。自分自身の不甲斐なさ、惨めさ、駄目さに落ち込む暇があったら、今を謙虚に生き、少しでも成長させることに勤しむしかない。他を羨む時間があれば、苦労を買って出て、自らを成長させよ。


そのことを肝に銘じ、今日一日を生きます。

有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者