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人生本気で良くしたいのであれば

物事を形成、維持していく際に最も必要なこと。それは「真善美」。これこそ本流。真のもの、善きもの、美しいものであること。人間は、これを目指していくこと。今の世は、その逆をいっている。本当でないものがまかり通り、いい加減で中途半端で、豊かでなく、真に役立つものではないものであふれている。それにどっぷりと漬かり、心地よいものと勘違いしているのが今の人間。従って、このままであれば、本流に乗れず、必要性の乏しいものとなり、生命が弱く、生かされないものに落魄れ、枯れて、滅ぶという流れになっていく。そのような逆行の世の中に身を置くのだから、人生本気で良くしたいと思うのであれば、知らないことの在る自分を知り、本気で知る努力を惜しむべきではない。



そのことを肝に銘じ、素直、正直、謙虚に生き、知らない自分を認め受け入れ、学びに勤しみます。



有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者