あぁ……ひとり、時間も何も気にせずに、思いっっっきり本が読めることの幸せ♡☺︎♡ すっかり「ご無沙汰」だったなぁ〜(家族もいるし猫もいるし自分の部屋はないしね)。村上春樹の長編小説を読むためだけのホテル泊、最高の誕生日プレゼントだわ♪ やっぱり欲しいものは、自分が一番知ってるね!
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆